New Arrival
これだけ?と思うほど最先端のマシンとは縁遠いワイナリー。シンプルな作りが心情で、酵母は全て天然酵母!発酵中の温度管理も一切しない。ビオ臭の無い自然派。
1.4ha の自社畑の中で、一番南西に位置し、海沿いにある為、冷たい風にさらされ、収穫は一番最後になるが酸が落ちず、葡萄はじっくりと熟し、小さい粒で凝縮した果汁となる。
ウォッシュタイプのチーズとしては強い香りはせず、動物的香りよりも草花の様な香り。 羊ミルクの甘みとコクがあり、口中で心地よい香りが広がります。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
クランベリー、野イチゴ、桃、梅、メンソールの爽やかな香り。アタックは、若々しく紫蘇ジュースを思わせ、酸が若々しく、余韻もカジュアル!春野菜や、大葉を使った料理に合いそうです。
イチゴやクランベリーの赤い果実の香と、樽熟成のまろやかでスモーキーな香。熟した果実味とタンニンでバランスの取れたスムーズなワイン。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
仏チーズの王様。心地よいマッシュルームの香りと旨み。外皮からはヘーゼルナッツの様な 香ばしい香りがして、中身はミルキーでバターのような甘みが口中でとろける。
メロンやマスカットを思わせるフルーティーな香り。口当たりは、ピチピチとして甘味がありますが、余韻にしっかりとした酸がありキレが非常に良いです。
東京の展示会で発見! ナチュラルワインなのか?!柑橘系の爽やかな香りで、口当たりも優しく素直で上品!米のフレンドリーな感じもあり、親しみ易いタイプです。
熟成感のある味わいが魅力の1本!タバコや八角、胡椒、なめし皮やカカオの、妖艶な香りが優しく広がります。淡いオレンジ色をしていて、余韻は長く力強いです。
ナチュール感たっぷり、旨味もたっぷり!熟したアプリコットやプラム、ハーブやみんとの香スパイスの効いた、中華やタイ料理に合いそうです。
栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるよう低温でゆっくり蒸留し、まろやかで飲みやすい味に仕上がっています。口に含むと栗のほのかな香りとソフトな甘みが広がります。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
羊乳のチーズに、バジル、セージ、マジョラム、ローズマリー、タイムのハーブをまぶせて熟成させる。コルシカの羊乳はコクがあり、ハーブの味わいととても合う。
牛乳に生クリームを入れ作られる見た目にも美しいチーズ。薄い白カビに覆われた外皮近くはシャンピニオンの香り。甘みの中に軽い酸味がありまるでチーズケーキのよう。
フランスAOCチーズの中でNo.1の生産量・消費量を誇る24ヶ月以上熟成したコンテは肉質が締まりアミノ酸の結晶が表れ、複雑味のある濃く強い旨味が特徴です。
数少ないイタリア のウォッシュチーズの中でも有名な、本国でも人気の高いチーズ。塩水で洗って熟成する為、外皮は若干匂いがあるが、中のミルクはクリーミーでまろやか。
ワインの搾りカスに覆われたセミハードタイプのチーズ。バローロと、その搾りカスと共にチーズを漬け込み半年熟成。とても香り高く、高貴な味のするチーズに仕上げられている。
ブルーチーズの表面に粗目のコーヒー豆の粉とハチミツでコーティングされて120日以上熟成されたチーズ。仄かな苦味と甘味と塩味の3つのハーモニーを奏でる。
プーリア名産品『ブッラータ』の小型版。ミルクを練ってつくられた袋の中にとろりとした手製のモッツァレラとストラッチャテッラを入れとじたもの。
外皮はフワフワとした白カビに覆われ、中の生地は驚くほど柔らかく、口に含むと水牛の旨味が口いっぱいに広がる。上質な水牛乳は臭みがなく白カビとも相性が良い。
パリにあるトリュフ専門店の最高峰が監修したチーズ。水谷酒店で一番人気のチーズ! 無条件に旨い絶品。暖かい料理などに削って使うと燻製の香りが広がる。
フルーティな甘みにヘーゼルナッツの風味。またスパイスや旨みも伴い、時間を置いて複雑な味の変化を楽しめる。余韻も長く、熟成により醤油のような旨みが強くなる点も特徴的。
外皮を塩水で洗いエゾ松の木板に乗せて熟成してあります。オレンジ色がかった黄色い外皮はシャンピニオンと木の香り。中身は上品なミルクの風味とコクもあり、熟成で野性味もでます。