New Arrival
掛米に岡山県産雄町を使用。「やわらかさ」と白麹の酸の「キレ」を両立させ、米の旨味をしっかり感じられる味わい。他の雄町で想像する味わいとの違いを楽しめる房島屋です。
極めて美しい曲線美、広い液面と細まった飲み口を備えた口吹きのハンドメイドグラス。コストパフォーマンスが良く、フィリプ・ジャムスと、ラ・マルヌ社が共同開発したシリーズ。
国内のガラス工場でひとつひとつ職人により吹き上げられ、マシンメイドにはないクオリティと、厚さ0.9mmの仕上げで口当たりの良さを最大限に引き出してくれるグラスです。
めっちゃ旨いです。蒸留後にフレーバーや加糖はしていませんが、爽やかで華やかな香りが溢れています。白いフルーツの蜜の様な甘味と、トロ~りとした口当たり。
めちゃくちゃいい香りです!マスカットや完熟レモンを思わせる香りが、グラスから溢れ出てきます。飲むと香りから想像する甘さは無くスッキリ。白トリュフのパスタなどと!
とても優しい甘味を僅かに感じますが、フレッシュ酸があり奇麗な余韻です。マスカットや若いハーブの爽やかなアロマ。桃の冷製パスタ、モッツァレラチーズ、シェーブルなど合いそうです。
自然農法に拘り、海抜500mの牧之原台地で育まれた芋を厳選し霧島連峰のふもとでカルゲン農法により収穫した、米を原料に河内製・白麹で、手造りカメ仕込みで醸した限定芋焼酎です。
スティリアンと同じ原材料ですが、度数の違いで感じる香りが変わって来ます。スティリアンは柑橘が主体に感じますがこちらはハーブや植物を強く感じます。そして激旨です。
房島屋ブランドの最高峰酒!柔らかでマスカット風の香りトロ~リとした口当たり、爽やかな酸とキレのいい旨み!全てがバランス良く調和し、余韻の酸味が程よく残ります。
2021年より醸造開始。兎心BLACKシリーズ第2弾。滋賀県産「吟吹雪」を使用し、味のふくらみと程よい旨味を感じられるお酒。香りは控え目で食中酒向き。数量限定品!
広がりのある香りで、イチゴやスピリッツ漬けのサクランボ、力強さとエレガンスが特徴。フレッシュでいて深い味わい!滑らかで優美なタンニン。余韻が非常に長く楽しめる。
全米でも「この価格でこの美味しさ!」と評価の高いワイナリー泡立は優しいです。香りは、花梨や蜜を思わせますが残糖は無く、飲んだ余韻にスモーキーさを感じます。アメリカンな泡です。
青リンゴ、ライム、柑橘類など、フレッシュな果実の香り。爽やかで優しい酸味、フルーティで柔らかな泡。ふくよかでほんのりリッチ、ライムや柑橘類などの風味が心地良いワイン。
家族経営の小さなワイナリーが手作業で丁寧に造る絶品。とっても爽やかなスパークリング。元気でキメ細かく長く続く泡立ちと気持ちのいい喉越しが魅力です。
充分に熟した房を選りすぐって造られた「アウスレーゼ」。桃やライチの香りと、洋梨やスモモなどを思わせる香り。柔らかな甘みで、凝縮した味わいです。
とってもフルーティーで、飲んで素直に美味しいと感じるカジュアルなスパークリング!2020年に設立されたばかりのワイナリー。スタッフさんも素敵で、これからが楽しみです。
柚子やレモンの柑橘系の爽やかで心地よい香りと口当たり。甲州らしく、余韻にほのかな苦味がありスッキリした後口。塩で食べる香味野菜の天ぷら、レモンを搾った生魚に!
香り系の本格芋焼酎です。熟成したさつま芋の特徴と酵母由来の吟醸香が調和しています。炭酸割りやロック・水割りなど、また様々な料理ともお楽しみいただけます。
香り系の本格芋焼酎です。熟成したさつま芋の特徴と酵母由来の吟醸香が調和しています。炭酸割りやロック・水割りなど、また様々な料理ともお楽しみいただけます。
しっかりと残った米粒、ピチピチとフレッシュな口当たり。甘味と、アルコールのボリュームが強く芳醇なタイプです。白味噌を使った鍋や、温かい料理に合いそうです。
木村硝子店のロゴの入ったマシンメイドのグラス。マシンメイドとは思えぬような細いステムを実現したツルシリーズ。背がスラリと高く、比較的に大ぶりなグラスです。
チェリーレッド色。クランベリー、チェリー、ハーブの香り。ブラッド・オレンジ、チェリー、ハーブでフレッシュな酸味、若々しい口当たりで、タンニンも程よく柑橘類のフィニッシュ。
スッキリとした酸が主体で、味わいの中に凝縮感があります。グレープフルーツ、ゆず、はっさく、ハチミツなどの香りにミネラル感がある爽快なワインです。2024年夏以降がオススメ!
シャープな酸が主体、レモン、グレープフルーツ、ハチミツアンズの香り。ミネラル感があり発酵由来の軽い泡立ちです。十分に冷やしてオリを下げてお楽しみください。
やや黄色みを帯びた色合い。トロピカルフレーバーと新緑の木々の香り。マイルドな酸味の中にグレープフルーツの様な苦味がある事で全体を引き締めています。
テ?キャンタは、長く熟成したワインから澱を取り除いたり。若いワインをテ?キャンティンク?すると、空気に触れ合ってワインかの香りが開き、早く飲み頃を迎える事ができます。