New Arrival
フルーティーで口当たりのいい赤ワイン。タンニンは柔らかくしなやかで、サンソー特有のポプリのフレーバーが感じられます。彼はタンニンとアルコール度数が低い軽いワインを生産することを目指しています。
淡いロゼより濃いぐらいの色調で、少し濁りもあり!赤い果実の香りと、ナチュラルと感じる生ジュース感。口当たりも染み込む様な、優しく素朴な口当たり。
今までで一番好きな味かも!華やかな果実の香り!酵母と濁りの旨味と舌触り。クリアーで素直に美味しい!ただ価格が上がって、特別な時に飲むのにオススメなワインに!
青りんご、グレープフルーツ、ライム、軽めの白胡椒の香り。フレッシュな柑橘類のジューシーと柔らかで程よいボディ。ミネラル感と程よい酸。余韻にシトラスの皮のほのかな苦み、葡萄の甘みがアクセント。
淡いルビー色で赤系果実、梅やバラ、ハーブのニュアンス。果実の厚みとミネラル、上質なタンニンが心地よく、うす旨系でじわじわ感じる旨味と繊細で上品な
仕上がりとなっています。飲み頃2024年~
赤系果実にクローブなどのスパイス、キノコや土のニュアンス。心地よい果実味と酸味がありますが、数年寝かせると更に美味しくなります。飲み頃は2026年以降になりそうです。
カシス・ラズベリー・花の香り、ローストしたコーヒーとチョコレートの香り。パワフルであり、強く深いブラックチェリーのマイルドな酸味で、非常に穏やかな味わい。今でも美味しいが、2024年秋以降が楽しみ。
八朔、レモン、青リンゴやフレッシュな洋梨の清々しい香り。口に含むと心地よいシャープな酸があり、余韻を引き締めます。レモンを搾って食べると美味しくなる料理に合いそうです。
優しいガス感、淡く白い濁り。レモンやグレープフルーツの甘皮を思わせる爽やかな香り。ナチュラルな口当たりで他の甲州とは違う個性を感じます。日本の家庭料理に合いそう。
百春には、“飲む人がお酒を楽しみながら、健康で百たびの春を迎えられますように”との願いが込められています。とてもフルーティーな香りでフレッシュ。今までに無い味わいです。
百春には“飲む人がお酒を楽しみながら、健康で百たびの春を迎えられますように”との願いが込められています。落ち着いた香りと味わいで、和食とお楽しみいただけます。
17年飲み頃に入ってます!赤や黒い果実感を上品に感じます。ブルゴーニュ・ルージュより格上な存在感と複雑さです。程よい酸もありこれから3年~8年後も楽しみなワインです。
ワインを造り始めて2年で、色々な三ツ星レストランに採用。クラシカルな味わい!シャルドネのミネラルとスモーキーな余韻が高級感を感じます。凛とした液体で料理が欲しくなります。
シャルドネの旨味を感じるクオリティーの高い1本。柑橘系や白い花のフローラルな香り、豊富なミネラルとクリーミーな泡立ちでエレガントな口当たりと長い余韻。
熟成したピノノワールと、樽熟成のスモーキーな香りが魅力。赤いドライフルーツやドライフラワーと樽の華やかな香り。透明感でオレンジがかった色調で、口当たりは軽いが芳醇。
イタリアの魅力、ネッビオーロの魅力を本格的に、そして気軽に楽しめる1本。バニラやなめし皮、ロースト香、煙草の香り。味わいは、お洒落なイタリアのちょい悪オヤジです。
ワインの搾りかすで再発酵した、甘味のある果実味と複雑な香りをしっかりと感じます。すみれの花やプルーンの香り。熟成感のある余韻とシルキーなタンニン。煮込み料理と!
酒屋仲間で造るオリジナルの酒。オリガラミは澱のせいかピチピチ感じます。澱を絡めて飲むと旨味が増します。湯豆腐、ハーブチキン、クリームパスタ、何でも合いそうです。
超優良生産者から提供されたワインを瓶詰めしたACポイヤック。きめ細やかながら力強さのあるタンニン、黒い果実の凝縮感。スパイシーさやスモーキーさが
複雑みを帯びエレガントな余韻。
ポイヤックらしい味わいを追求し、近年評価を高めている。強力なベリーフルーツと微妙なスパイス。濃厚で熟したタンニン。チョコレート、アーモンド、バニラのノート。
マスカットや白い花を思わせる、華やかでフルーティーな香り。飲むとほぼ甘味は無く、タンニンも少なく軽くて爽やか!余韻にはシトラスやオレンジの花の香り、お勧めワインです。
ムートンを手掛ける名門の新作が入荷!びっくりのコスパです!熟したフランボワーズやクレーム・ド・カシスの甘やかな香り。徐々に黒コショウや甘草のスパイス香、トーストのような余韻。
超~オススメのひやおろし!熟成で現れた米の旨味があり!それでいて重く無い口当たり!余韻には、吟醸酒の華やかな香りが大きく長く続きます。何方にもお勧め出来る優等生です。
ゆっくりと立ち上がるナッツやフルーティー香り。バニラ、ミルクチョコレートの甘い味わいと程良い酸味。濃厚な甘みと、ウッディーな味わいの余韻が続きます。
シャトー・レオヴィル・ラスカーズのドゥロン家の所有。醸造コンサルタントにはミッシェル・ロラン氏を招き入れ伝統的なボルドーの魅力が詰まったコスパの高い1本。
今やヴァントゥでリーダー的存在のシャトー・ペスキエ。神髄という名の造り手の心のこもった一本。シラー主体で造られた、深みのあるスパイシーで緻密な味わい。
パンチの効いたラベルですが、味わいは優しくナチュラル。22年より冷涼な気候でしたが、アルコール度数が少し上がり若々しい赤や黒い果実感と、少しスパイスのニュアンスがあります。