New Arrival
九州のとどろき酒店さんの設計図がラベルになってます。淡い濁りのある白に近い山吹色。桃や白い花を思わせる香り。相変わらずの共栄堂さんの旨さです。和食にも洋食にも!
本格焼酎の新たな可能性を求めて進化を続ける傳藏院蔵。仕込み、蒸留、ボトリング、あらゆる工程で最新の設備を導入。多くの方に楽しんで頂ける、クセのない麦焼酎です。
ハンドメイドを思わせる薄いボールとステムで繊細です。非常にコストパフォーマンスが高く、ハンドメイドと同じぐらいの満足度がありながらお値打ちです。
ハンドメイドを思わせる薄いボールとステムで繊細です。非常にコストパフォーマンスが高く、ハンドメイドと同じぐらいの満足度がありながらお値打ちです。
和をイメージさせる、優しく柔らかなデザイン。口元は薄く上質な口当たりですが、ステムはしっかりとして取り扱いの不安は少ないです。
黒系ベリーが芳醇に溢れ、タンニンはソフトにこなれており、酸と果実のバランスが良く取れている。余韻には華やかなチェリーのニュアンスが印象的で心地よく長く続く。
非常に珍しいマルヴァジーア・ネーラ、通常はブレンド用で単一で仕込むのは稀です。黒果実の熟した香と、赤い花の香。ボディーもしっかりとしていて、タンニンは滑らかです。
涼し気な赤い果実感で、少し冷やして飲んでも美味しい。ラズベリーやプラム、小さな赤い花の香りで、ドライでややスパイシーな要素も感じる。夏にオススメの赤。
やや濁った山吹色。香った瞬間「美味しそう~」と感じるマスカット特有の爽やかでアロマティックな香りが広がり、口当たりは素朴でいて、エネルギーを感じる液体です。
スミレ、フレッシュプルーン、カシス、ブラックチェリー、レッドプラム、スギ、シナモンのアロマ。フレッシュな酸とコショウのような風味、豊富なタンニンと長い余韻。
オーストラリアですが、涼しいタイトなピノノワールです。赤いチャーミングな果実味と、ハーブやスパイスを感じる香もあります。明らかに他とは違うエレガントな液体です。
めちゃくちゃ旨いですが、繊細なのでガツンと来る旨さでは無いです。ラズベリー、野イチゴのコンポートのような風味を上品に感じます。上質なグラスで15度ぐらいでお楽しみ下さい。
アカシアやライラックに黄桃、更にバターやヨーグルトなどのリッチで華やかな香、冷涼気候ならではの繊細さとミネラル感と、素晴らしい余韻。もう国を超越した最高峰の美味しさです。
化学者を志していたオーストラリア人のベンとメキシコからワイン留学に来てたルイスが出会いスタート。ナッツの香ばしさとフレッシュな酸、旨味のあるボディ。
凄くポテンシャルの高いワイン。知る人ぞ知る隠れたヒット白ワイン“ヴァイサー・シーファー”シリーズ遅摘みヴァージョン。ナチュラルですが、正統派のクラッシックワインの品格も感じます。
ジンバブエ出身でちょっとシャイなライヤン!リンゴの蜜を思わせる甘い香り。程よいボリュームがあり、クリアーで余韻に爽やかなライムやハーブ感があり旨い!!
紅茶や白い花の華やかな香りにアプリコット、ハチミツ、アカシアのニュアンスが爽やかに香る。さらりとした舌触りのフレッシュで心地よい甘口ワイン。
脱サラして、農園を引継ぎ、各地で醸造の勉強をした伊藤さん。優しい果実味、きめ細かい泡立ち、ドライな仕上がりで食事によく合います。アンセストラルで1本ずつ手間ひまかけて仕上げました。
2023年のたぶんMVP!赤いチャーミングな果実味で、紅茶を思わせる妖艶な香と余韻もあり、親しみ易く複雑な味わい。是非、普段ワインを飲ま無い方や、日本ワインは?とゆう方に飲んで頂きたいです。
2023年のたぶんMVPの白ワイン!少し赤葡萄を使ってるので桃のような甘いニュアンや、柑橘系の香りやほろ苦があります。是非、普段ワインを飲ま無い方や、日本ワインは?とゆう方に飲んで頂きたいです。
50歳を過ぎて脱サラし、山梨大学でワイン科学士を取得。全ての事を自然に受け入れて、造っている菊島さん。酸が心地よく素直に美味しい、そしてコスパ最強なワイン。
酒屋仲間で造るオリジナルの酒。レモンや青竹、青リンゴ、白いミネラル、グレープフルーツの甘皮の香り、キレのいい酸が今までのお酒には無い味わいに仕上がり、超自信作です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
21年は、余市全体で晴の日が多く、グレートヴィンテージに!4年目の収穫の年になり、ぶどうの木も成熟し、ぶどうの色素も赤みを帯びてきました。是非とも1年~3年は寝かせてお楽しみ下さい。
かなり濃厚で、透けて通らない程の色調、黒に近い赤色。樹で干し葡萄になるまで置いてから収穫。ヤマブドウの野生感がありつつ、シルキーな口当たりは、唯一無二の味わいです。
猫が大好きな小西さん、除草用に飼った羊の背が高くて葡萄も食べられてしまう羽目に(笑)21年、濃い赤果実を思わせる果実味に奇麗な酸で、締りのある赤ワインみたいです。