New Arrival
ラベルも変わり、味も更に美味しくなりました!前よりも液体がナチュラルになり、旨味を感じます。非常にバランスが良く、料理も飲む方も選ばない、優等生な白ワインです。
淡いフレッシュな紫ルビー色、ラズベリーやレッドプラム、プルーン、カカオのアロマ、まろやかなアタックで全体に丸みを帯び、赤系果実が口中に拡がる味わいで中程度の余韻が続きます。
軽めの色調、バラ、スミレ、赤スグリ、ラズベリーの香り。口当たりは、イメージのメルローより、タンニンが軽く円く、ナチュラル感もあり、可憐な繊細さがありエレガントです。
オーストリアでは、ホイリゲ(新酒の意味も)酒場で飲まれてるこのワイン。近所への販売用を、輸出用にダンボール詰めして出荷して貰いました。気軽にガブガブ飲めて爽やかなワイン。
備長炭を使った自社畑で育てた有機電子米を使用。マイナスイオンの効果で、他の焼酎には無い、スムーズなアルコール感と透明感をお楽しみ下さい。
蔵に敷き詰められた37トンの備長炭は磁場を高め原料の米と水の生命力を引き出し、いきいきとした麹と酵母により醸し出された自然の恵です。華やかでエレガントでスムーズです。
日本の職人によるハンドメイドグラス。同じ木村さんの、グラナダよりも少し厚めな感じの仕上がりで、強度もありコストも抑えられた、全てが丁度いい、お勧めのグラス。
自然農法に拘り、海抜500mの牧之原台地で育まれた芋を厳選し霧島連峰のふもとでカルゲン農法により収穫した、米を原料に河内製・白麹で、手造りカメ仕込みで醸した限定芋焼酎です。
リンゴ栽培家が無農薬無添加で造るシードル。熟したリンゴの芳醇な香り、リンゴの渋味も感じます。ドゥミセックですが、そんなに甘味は感じません。
リンゴ栽培家が無農薬無添加で造るシードル。熟したリンゴの芳醇な香り、リンゴの皮の渋味も感じます。日本のシードルとは全く違う味わいを是非、お試し下さい。
他の日本のロゼには無い、妖艶な香りと旨味を感じます。遅摘みから来る複雑さと、アルコールのボリュームがあり、甘さも感じます。桃やイチヂクのコンポートに合いそうです。
フランボワーズ、野イチゴ、若干ブラックベリーなど黒い果実の香りも!口当たりはフレッシュでライトなアタック!これから旨味が乗って来そうです。2023年春以降~
飲み頃ネッビオーロ。イチゴやアセロラの果実香、ハーブやコーヒー、トリュフ、ホワイトペッパーのアクセント。滑らかな舌触りでまとまりのある果実味が心地よいワインです。
レモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実の香りと、白い花を思わせる華やかな香りが楽しめる。キレの良い後味が楽しめるフレッシュ&フルーティなスタイル。
イタリア産甘口スパークリングワインの定番。マスカットの甘く華やかな香りの中に、ハチミツっぽさもあり、柔らかな甘さと口当たりで、優しくフルーティな味わい。
プラム、モカ、スグリのまろやかで温かい香り。口当たりはスムーズで滑らかなバランスの取れた味わい。余韻には、カカオやスパイスの香もあり長く豊かに広がる。
充分に熟した房を選りすぐって造られた「アウスレーゼ」。桃やライチの香りと、洋梨やスモモなどを思わせる香り。柔らかな甘みで、凝縮した味わいです。
イチゴやチェリーの香りに柔らかなヴァニラのニュアンス。熟したタンニンと心地よい酸、ピノらしい特徴で余韻も有り。樹齢の古い適種優良畑産の選りすぐりの葡萄を使用。2017.10.18
チョコレートやバニラの甘い香り、凝縮した果実味が口の中で広がり、濃厚でインパクトのある味わいが長く続きます。料理より、チョコやドライフルーツに!
果実味爆弾の異名を持つワイン。完熟したブルーベリーやプルーンやジャムを思わせる果実の香と、樽からくるモカの香もあります。口中に広がる旨味がまさに爆弾です。
テーマは「森のお茶会」。新潟県産のルレクチエと雪国紅茶、スパイスやハーブ、イチジクなどを加え、味わい豊かなジンに仕上げました。
森と清流に囲まれた戸河内貯蔵庫で熟成。バニラ、リンゴ、マーマレード、メロンの香り。軽快でスムースな口あたり、すっきりとした甘さ。爽快で穏やか、キレのある余韻。
レモンピールやオレンジピールなど、爽やかな柑橘系の果物を感じるトップノート。スイートで軽やかな中に、複雑で奥深い原酒のハーモニー、
コクのある余韻を感じる。
飲み頃がスタート!リリース直後の若さが抜け、ブルピノの美味しさが味わえます。ですが色調は濃い目のガーネット色。和牛でしたら炭焼、アンガス牛のTボーンなど、肉々しい料理に合いそうです。
コサール氏と知り合いワイン造りの道に入ったマキシム氏。味わいにコサールの風格を感じます。少し還元していますが、直ぐに抜け、複雑でボリュームの有る旨味が長く広がります。
コサール氏と知り合いワイン造りの道に入ったマキシム氏。味わいにコサールの風格を感じます。少し還元していますが、直ぐに抜け、複雑でボリュームの有る旨味が長く広がります。
白いフルーツの香りが、余韻に華やかに広がります。2018年ですが、良い意味で熟成感(黄色い果実味)は無く、シーフードやアジア系料理とおもしろいマリアージュをします。