New Arrival
2004年から化学物質の使用を廃止し、今の自然を保ってます。クリーンなナチュールです。色々な葡萄の旨味を感じます。クラシックなワインが好きな方にも、お勧めしたいワインです。
瀬戸内海に浮かぶ島、大三島の魅力が詰まったワインです。味わいは、柑橘の酸味が特徴で、柚子やオレンジの様な香りと緑をイメージするハーブ香りも!厚味のある口当たりです。
これは旨い!上品な樽由来のミルキーな香りと何故か!オレンジ色の柑橘を思わせるフルーティーな香りがします。程よいボリューム感、酸が心地よく、やや塩味もあって魚貝とも合わせ易い。
貴彦さん曰く、2020年は今まで醸造したBNの中でも、最高の出来!ナッツ、蜂蜜、トリフ、紅茶、オレンジの香り。ボリュームがあり長く続く余韻は、唯一無二の味わいです。
20年は収量が上がり、糖度、色が乗り難い年になりました。なので初の摘房をし、理想的な状態に近づけました。是非、味わいが安定する2023年1月まで待ってお楽しみ下さい。
2020年は、ピノの特徴を強く感じます。イチゴやキノコ、ミント、クローブ、ブラックチェリーの絶妙な香り。是非、味わいが安定する2023年1月まで待ってお楽しみ下さい。
2016年に訪れたワイナリー。イギリス人のスティーブンさんは職人気質で、丁寧で繊細に醸してました。香りはラズベリーやチェリー、黒胡椒にバニラ。酸は心地よく、まろやかなタンニン。
モスカート(白葡萄)とモリナーラ(赤葡萄)を陰干しして干し葡萄みたいにして糖度を高めて造ったワインです。フルーツやデザート、チーズなどと合わせてお楽しみ下さい。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
芋は契約農家が大切に育てた黄金千貫を使用し、麹は「むろ蓋」と呼ばれる木製の箱で少量ずつ造られ、昔ながらの手造りにこだわって丁寧に造られています。
生産量が少ない橙芋を使用。橙芋は名前の通り、オレンジ色をした芋で、その色から想像する香りと旨味を感じます。他には無い味わいで、病み付きになる芋焼酎です。
生産量が少ない橙芋を使用。橙芋は名前の通り、オレンジ色をした芋で、その色から想像する香りと旨味を感じます。他には無い味わいで、病み付きになる芋焼酎です。
7年熟成の落ち着いたルビー色。ラズベリーやプラム、モカを思わせる陽気な香りと、シナモンやスパイスを思わせる妖艶な香りも。温かさを感じるワインです。トリフを使った料理に合いそうです。
ワインの神様アンリ・ジャイエ氏にコンサルを受けた事で有名。造りだされるワインは、これまでの果実味重視のスタイルから、より複雑味を備えエレガントなスタイルへと変化しています。
熟したベリー・ローストしたコーヒー、口に含むと広がるジューシーなキャンベル特有の強い葡萄としての旨味と酸味。香り高いキャンベルの泡はエスニック料理や中華などに合います。
香り高いナイアガラの香りを敢えて壊し、ローズマリー、シナモン、タイムの香り。口で広がるビターオレンジ、そして本来の果実の味覚。エスニック料理や中華と!
ナチュラルに洗練されたワインを生み出す、注目の若手生産者。花梨やパイナップルを思わせる黄色い果実のアロマティックな香り。トロピカルな旨味があり、ボリューミーです。
貴腐ワインの中でも世界最高峰のワイン。年産5500ケースと少なく希少価値の高いワイン。素晴らしい香りと深い色あい、とろりとした口当りは絶品。
10Rでの委託醸造から自社醸造に変わり、更にパワーアップ!白い花や青リンゴ、桃、洋ナシの様な香りに、滑らかな泡爽やかな酸の後に、5品種の葡萄の複雑さ、旨味と凝縮感。
ワインが好きで、脱サラ(医療)して始められた本間さん。10Rでの委託醸造から自社醸造に変わり、更にパワーアップ!白い花や桃・リンゴ、シトラスの香り、酸味と苦味が心地よいです。
銀座でソムリエ、フランスでソムリエとボルドー大学を経て、2019年醸造所を設立。ナチュラルなアプローチで造られてます。味わいも、優しく染込む様な液体で、旨味があり癒されます。
ピュアなキンメッジが拡がるピノ・ノワールの銘醸地。ノン・マロラクティックで、フレッシュな果実味が魅力。ブランドブランかと思わせる、パキパキの辛口です。
スコッチと養老の伏流水を仕込水に、玉泉堂製造のウイスキーをブレンド後、樫樽に10年貯蔵しグレンウイスキーをブレンドしさらに5年以上熟成。ソーダで割って、養老ハイボール!
ヴィーガンワインです!とっても柔らかな口当たりが魅力!樽を使ってないですが、モカを思わせる香りと味わいで、トリュフを使った料理が食べたくなります。