New Arrival
鮮やかな赤い色が赤いフルーツのコンポートを思わせ、カシスやブルーベリーの香りが印象的。フレッシュな果実との味わいが生き生きと伝わるワイン。
オートクチュール”なワイン造りをし続けるドミニク・ローラン。偉大なテロワールを連想させる品質の高さを持っています。エレガントで繊細ながら厚みのある味わいです。
ガメイ感は少なく、ピノを思わせる複雑さとエレガントさを感じる。小さい赤い果実、ドライハーブを思わせる爽やかな感じもします。タンニンは非常にエレガントで締りもあります。
マディラン村の村長さんがつくった熟成したタナ。初めてマディランのAOCが認められた畑です。5年の熟成で、全てのバランスの取れた上質なマディランです。
16世紀に設立、モンタルチーノでは最も古い蔵のひとつ。ザ・ブルネロ!オレンジがかった透明感のある色調!熟成がスタートした複雑な香りと、しっかりとした骨格のあるタンニンと味わい。
「スペイン最高峰のガルナッチャ」と称えられるブティックワイナリー。若々しさと滑らかさが同居する。凝縮した赤果実味に透明感や美しい酸もあり、複雑な味わいが魅力。エレガントです。
流石のニコレッロ!奇麗に熟成してて安定の美味しさです!ドライフルーツ、なめし皮、タバコ、赤い花の妖艶な香り。タンニンもしっかりあり、もう少し熟成も行けます。
ロゼワインの様な淡い赤!イチゴやチェリーを思わせる可愛らしい果実味にハーブのニュアンスも感じられる、柔らかくフレッシュな味わい。生搾りワインの様な感覚が有ります。
迷わず旨い!当たり前ですが、高級なワインの味がします。洗練された塩味とヨード、美しいミネラルの世界観があり、緻密で骨太な構造は、神々しいほどの果実味と見事に融合しています。
赤い果実やリコリスの花などの2019年の豊かなアロマ。まだ少し若い果実味ですが、ピノの魅力をしっかり感じます。鹿や牛の赤身のローストに合いそうです。
山の中腹の到達困難、荒れ果て木々が生い茂った畑を!岩をダイナマイトで爆破、ブドウ畑によみがえらせました。厚味のある液体、塩味のしっかりと有る長い余韻が魅力です。
シャンパーニュの直ぐ近くで、造りもほぼシャンパーニュ!シャルドネのすっきりとした酸と、エレガントでフレッシュな果実味が心地よい!ミネラル感は強く無くムースの様な泡立ち。
これぞバローロ!オレンジを帯びた透明感のあるガーネット色。バラ、赤果実、ヴァニラ、ほんのりと甘草の様なニュアンス。杏やアニス、なめし皮やタバコを思わせる余韻、バローロの魅力が詰まっています。
栽培も醸造もナチュラルですが、クリーンな仕上がりです。赤いフレッシュな果実を思わせるチャーミングな香り。口当たりも若々しく透明感があり、個性は優しく親しみ易いタイプです。
オーナーは、神様アンリ・ジャイエ氏に師事しそれを表現。柑橘系の爽やかな香りと際立った酸とのバランスが心地よい涼しげなアフターを醸し出す大変飲み口の良いワインです。
非常にクリーンでエレガントな味わい。シャブリを連想する酸やミネラル感がありシャープでキレのいい後口が特徴です。和食のレモンを搾る料理や、ハード系のチーズに合いそうです。
タトゥーがいっぱいのトレメイン・スミス!見た目とは違い、とっても優しく温厚な彼が造るワインは、とてもクリーンで透明感のある味。20年は果実感がしっかりあり、熟成で更に美味しくなりそうです。
インパクトのある見た目、そしてラベルのロックな世界観からは想像できないくらい、優しく穏やかなトレメイン。ヤスパーと同様にワインに優しさが垣間見えます。
ラベルがこのワインの華やかなイメージを表しています。白い花やグレープフルーツのフレッシュでアロマティックな香りが魅力です。酸味もありキレのいいドライな余韻です。
繊細できめ細かな泡立ち。白い花、洋ナシやリンゴなどのフレッシュでフルーティな果実味。心地よい酸となめらかな泡。世界中で愛される驚きのコスパ! 仏産スパークリング!
軽くて、爽やかで、スムーズな飲み心地のグビグビワイン!白いフルーツのフレッシュな香りと、若草を思わせる香り!前菜、葉物のサラダ、ハーブを使った魚や鳥料理に合いそう!
バラの香のする品種のルケ!同社のビアンクより濃厚な味わい。ビアンクがフレッシュなバラのかおりだと、こちらはドライにしたバラの香り。複雑で落ち着きのある味わい。ラグーソースに合いそうです。
干した葡萄で出来たワインの搾り粕に、ワインを入れて再発酵させて造ったワイン。他のワインには無い芳醇な香コンポートやシロップ、カカオや紅茶を感じます。
ローヌ南部で高評価を得ているエステザルグ醸造所が造る古木から生まれるワインはブルゴーニュを思わせるスタイル。甘い凝縮した果実の風味がたっぷりの優しい味わいです。
初自家醸造のカジュアルラインUnder the sunがリリース!数日立てて保管し、クリアーな上澄みと少しオリがらみの両方楽しむのがオススメです。あっという間に1本飲めちゃいます。
初自家醸造のカジュアルラインUnder the sunがリリース!甘い香りは控えめで味わいが少し清涼感あるグラッシーな感じなので春のお花見にピッタ
リだと思います。
小さな花々の香りにアールグレイのような紅茶のニュアンス。サクランボや杏子など様々な果実味に、ミネラル感もあり軽快な酸が余韻を感じさせます。
九州のとどろき酒店さんの設計図がラベルになってます。濃い濁りのある山吹色。桃や白い花を思わせる香り。相変わらずの共栄堂さんの旨さです。和食にも洋食にも!