New Arrival
オーナーは、神様アンリ・ジャイエ氏に師事しそれを表現。柑橘系の爽やかな香りと際立った酸とのバランスが心地よい涼しげなアフターを醸し出す大変飲み口の良いワインです。
ベリー系と鉛筆の芯のような香りと果実味がカベルネらしい。ジャミーな口当たりでコスパ高いです。肉料理全般に。ロバートパーカーも「この出会いは歓喜に満ちたものである!」
琥珀がかったオレンジ色、アンズ、キンカン、紅茶、干し柿の香、25g/Lの残糖がありやや甘口ですが、エレガントな甘味で重く無く、スパイスの余韻もあります。開栓後の変化早い。
オーパスワンやスーパータスカンなど濃いワインが好きな方にオススメ! 凝縮した黒い果実の香と、樽由来の上品なロースト香、非常に濃く少し熟成やデキャンタが必要です。
黒い果実や、タバコ、革、カカオの香りの中に、鰹出汁やシーチキンを思わせる、和の要素があり個性的なワイン。魚を醤油で煮込んだ料理など、和食にも合いそうな赤です。
淡いオレンジのハイライトが入ったルビー色。野生のベリーと赤系果実リキュールのアロマに、フレッシュでバランスがよく、優しいタンニンとジューシーなフィニッシュ。
鮮やかなルビー色、プルーン、イチジク、トリュフ、樽の香り。柔らかな酸味、豊な果実味、適度な渋みと、なめらかな味わい。ビーフシチュー、ラム、トマトを使った肉料理など。
リンゴ栽培家が無農薬無添加で造るシードル。熟したリンゴの芳醇な香り、リンゴの皮の渋味も感じます。日本のシードルとは全く違う味わいを是非、お試し下さい。
非常に淡い赤色をしています。他のチリのピノとは違い果実味に完熟感が無く、チャーミングでドライでエレガント。軽い酸味も特徴です。タイ料理や中華などに良く合いそう。
22年はピノノワール70%・ツヴァイ30%。黒系果実と草花、松茸の香り。心地よい苦味、酸味、旨味の余韻が広がる。是非、2025年1月以降のお楽しみに!理想は3年以上の熟成。
ドメイヌソガ セパージュ・ヨーロピアン 2022(販売価格はお問い合わせください)
2024年春にワイナリーで飲んでビックリ!今飲んで美味しい!ブラックベリー、グラファイト、カシス、タール、ベジタブル、椎茸の香り。和牛の炭焼きに合いそうな、高貴な味わいです。
YES DOG!カンボジア王国バージョン。YASOの80種類の野草などを発酵・熟成させたスピリッツに約20種のボタニカルを使い、植物の幻影が見える味わいに。
ノルウェーの朝食には欠かせないチーズです。キャラメルを思わせる見た目と味わいですが、面白いのがカツオや味噌を思わせる風味があり、和食にも使えそうです。
自然農法に拘り、海抜500mの牧之原台地で育まれた芋を厳選し霧島連峰のふもとでカルゲン農法により収穫した、米を原料に河内製・白麹で、手造りカメ仕込みで醸した限定芋焼酎です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
蔵に敷き詰められた37トンの備長炭は磁場を高め原料の米と水の生命力を引き出し、いきいきとした麹と酵母により醸し出された自然の恵です。華やかでエレガントでスムーズです。
吟醸生酒を瓶詰後マイナス20度で冷凍保存しました。とろ~りとして滑らかな口当たりで、生酒の旨味も有ります。みぞれ酒(シャーベット状)としてもお楽しみいただけます。
22年はスパイシー香があり、苺や黒系だけでなく赤系果実の香りが表面に出た、タカヒコらしい唯一無二のスタイル。是非、2025年1月以降のお楽しみに!理想は4年以上の熟成。
毎年美味しいカベルネフラン、22年も安定の仕上がりです。やや濃い目のルビー色、レッドプラム、カシス、ベリーの香り。柔らかなタンニンと酸がバランスよく口の中に広がります。
22年洗馬は天候不良でしたが、丁寧な選果で奇麗な仕上がり。完熟メルローから、甘いカラメルやスミレを思わせる妖艶な香。抜栓後3日~2週間(もっと行けます)が美味しく頂けます。
22年洗馬は天候不良でしたが、丁寧な選果で奇麗な仕上がり。クリーンな赤茶色に苺・海藻(ヨード)の甘香、ピノの複雑な味が楽しめ、後味にミネラルと甘香のヴォリュームを感じます。
メルローで仕込んだ珍しいタイプの白ワイン。色は淡いピンク。香りはスミレや、若干のエステル香も、抜栓後、時間を経て華やかな香りと旨味が増してきます。色々な料理にこの1本で!
18年飲み頃に入ってます!赤や黒い果実感を上品に感じます。ブルゴーニュ・ルージュより格上な存在感と複雑さです。程よい酸もありこれから3年~8年後も楽しみなワインです。
これぞバローロ!とゆう教科書的でクラシックな味わい。ガーネット色で熟成がスタート。熟した赤い果実やタバコ、紅茶、腐葉土の落ち着いた香、口当たりも優しくエレガント。
2016年に訪れたワイナリー。イギリス人のスティーブンさんは職人気質で、丁寧で繊細に醸してました。香りはラズベリーやチェリー、黒胡椒にバニラ。酸は心地よく、まろやかなタンニン。