New Arrival
とっても歴史を感じる味わい!懐かしくて優しくて高貴!白い果実、豊水やスイカズラの香り、白い小石や塩水も!クラシカルなフレンチ、舌平目や川魚のムニエルや、ホワイトアスパラが食べたくなります。
インポーターさんが、納得する味わいまで寝かせてました。冷涼気候で栽培されたシラーズの特徴である、スミレの花、杉のやミントの
香りを感じます。豊潤な酸が若々しい。
ボディはしっかりとして鮮烈かつ、エレガントな印象。余韻は長く、心地よく続きます。ロック、ストレートで是非。葉巻との相性も抜群です。
強烈な香りと目の覚めるような荒々しさがありますが、喉元を過ぎた頃に訪れる風味は25度のそれを更に上品にしたものになっております。
三原山の中腹に工場があり、緑に囲まれた環境の中で製造。特注で銅製のポットスチールの蒸留機を使い旨さを残す蒸留。コストパフォーマンスの高い、本物の島焼酎です。
2014年チーズ最優秀賞! 西洋イラクサの葉を巻き熟成された変わり種。柔らかな酸と濃厚なミルクに、イラクサの香り。レモンやマッシュルームを思わせる特有の味わい。
ライチやマスカットの果実香と、アロマティックなバラの花とミネラルのニュアンスがエキゾチックなブーケを演出。ライチを思わせるエレガントで複雑性のあるフレーバー。
これだけ?と思うほど最先端のマシンとは縁遠いワイナリー。シンプルな作りが心情で、酵母は全て天然酵母!発酵中の温度管理も一切しない。ビオ臭の無い自然派。
1.4ha の自社畑の中で、一番南西に位置し、海沿いにある為、冷たい風にさらされ、収穫は一番最後になるが酸が落ちず、葡萄はじっくりと熟し、小さい粒で凝縮した果汁となる。
ウォッシュタイプのチーズとしては強い香りはせず、動物的香りよりも草花の様な香り。 羊ミルクの甘みとコクがあり、口中で心地よい香りが広がります。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
仏チーズの王様。心地よいマッシュルームの香りと旨み。外皮からはヘーゼルナッツの様な 香ばしい香りがして、中身はミルキーでバターのような甘みが口中でとろける。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
羊乳のチーズに、バジル、セージ、マジョラム、ローズマリー、タイムのハーブをまぶせて熟成させる。コルシカの羊乳はコクがあり、ハーブの味わいととても合う。
牛乳に生クリームを入れ作られる見た目にも美しいチーズ。薄い白カビに覆われた外皮近くはシャンピニオンの香り。甘みの中に軽い酸味がありまるでチーズケーキのよう。
フランスAOCチーズの中でNo.1の生産量・消費量を誇る24ヶ月以上熟成したコンテは肉質が締まりアミノ酸の結晶が表れ、複雑味のある濃く強い旨味が特徴です。
数少ないイタリア のウォッシュチーズの中でも有名な、本国でも人気の高いチーズ。塩水で洗って熟成する為、外皮は若干匂いがあるが、中のミルクはクリーミーでまろやか。
ワインの搾りカスに覆われたセミハードタイプのチーズ。バローロと、その搾りカスと共にチーズを漬け込み半年熟成。とても香り高く、高貴な味のするチーズに仕上げられている。
ブルーチーズの表面に粗目のコーヒー豆の粉とハチミツでコーティングされて120日以上熟成されたチーズ。仄かな苦味と甘味と塩味の3つのハーモニーを奏でる。
プーリア名産品『ブッラータ』の小型版。ミルクを練ってつくられた袋の中にとろりとした手製のモッツァレラとストラッチャテッラを入れとじたもの。
外皮はフワフワとした白カビに覆われ、中の生地は驚くほど柔らかく、口に含むと水牛の旨味が口いっぱいに広がる。上質な水牛乳は臭みがなく白カビとも相性が良い。
フルーティな甘みにヘーゼルナッツの風味。またスパイスや旨みも伴い、時間を置いて複雑な味の変化を楽しめる。余韻も長く、熟成により醤油のような旨みが強くなる点も特徴的。
外皮を塩水で洗いエゾ松の木板に乗せて熟成してあります。オレンジ色がかった黄色い外皮はシャンピニオンと木の香り。中身は上品なミルクの風味とコクもあり、熟成で野性味もでます。
12世紀にグラーナ渓谷の牛飼いが考え出したといわれている。生産量が少なく、幻とされていたチーズ。生地はポロポロと崩れて口に含むとミルクの複雑な旨味が広がる。