New Arrival
強烈な香りと目の覚めるような荒々しさがありますが、喉元を過ぎた頃に訪れる風味は25度のそれを更に上品にしたものになっております。
カーヴドリラックスが協同組合フォンカリューに委託するPB。南のシャルドネですが樽感はなく、スッキリとした軽いタイプ若々しい果実でクセの無いカジュアルな味。2017.11
三原山の中腹に工場があり、緑に囲まれた環境の中で製造。特注で銅製のポットスチールの蒸留機を使い旨さを残す蒸留。コストパフォーマンスの高い、本物の島焼酎です。
三原山の中腹に工場があり、緑に囲まれた環境の中で製造。特注で銅製のポットスチールの蒸留機を使い旨さを残す蒸留。コストパフォーマンスの高い、本物の島焼酎です。
かなり緻密な造りです。伝統的なサンテミリオンの旨味と現代の造り込まれた安定感が、重なり表現されています。無名ですが、銘醸シャトーにも負けない美味しさです。
ヴィンテージより落ち着いた色調で、ルビーに茶色が少し。香りも果実主体より、ドライフルーツやタバコ、ナツメグなどスパイスの香り。タンドリーチキンに合いました。
家族経営の小さなワイナリーが手作業で丁寧に造る絶品。とっても爽やかなスパークリング。元気でキメ細かく長く続く泡立ちと気持ちのいい喉越しが魅力です。
醗酵には野生酵母を用いて過度な抽出をせず、濃さや強さではなく、親しみやすい自然な優しさがあり、しかしテクスチャーを備えた上質なワイン。
2014年チーズ最優秀賞! 西洋イラクサの葉を巻き熟成された変わり種。柔らかな酸と濃厚なミルクに、イラクサの香り。レモンやマッシュルームを思わせる特有の味わい。
ライチやマスカットの果実香と、アロマティックなバラの花とミネラルのニュアンスがエキゾチックなブーケを演出。ライチを思わせるエレガントで複雑性のあるフレーバー。
グラッパにカモミールを漬け込んだグラッパ・リキュール。カモミールによるクセのない甘みが感じられ、しつこくなく、優しい味わい。ロックやストレートでおいしく頂けます。
ポルトガル3大酒精強化ワインのモスカテル・デ・セトゥーバル。破砕され発酵の開始直後にグレープスピリッツを添加し果皮と共に5か月間タンク内でスキンコンタクト。
これだけ?と思うほど最先端のマシンとは縁遠いワイナリー。シンプルな作りが心情で、酵母は全て天然酵母!発酵中の温度管理も一切しない。ビオ臭の無い自然派。
1.4ha の自社畑の中で、一番南西に位置し、海沿いにある為、冷たい風にさらされ、収穫は一番最後になるが酸が落ちず、葡萄はじっくりと熟し、小さい粒で凝縮した果汁となる。
ウォッシュタイプのチーズとしては強い香りはせず、動物的香りよりも草花の様な香り。 羊ミルクの甘みとコクがあり、口中で心地よい香りが広がります。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
クランベリー、野イチゴ、桃、梅、メンソールの爽やかな香り。アタックは、若々しく紫蘇ジュースを思わせ、酸が若々しく、余韻もカジュアル!春野菜や、大葉を使った料理に合いそうです。
イチゴやクランベリーの赤い果実の香と、樽熟成のまろやかでスモーキーな香。熟した果実味とタンニンでバランスの取れたスムーズなワイン。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
仏チーズの王様。心地よいマッシュルームの香りと旨み。外皮からはヘーゼルナッツの様な 香ばしい香りがして、中身はミルキーでバターのような甘みが口中でとろける。
メロンやマスカットを思わせるフルーティーな香り。口当たりは、ピチピチとして甘味がありますが、余韻にしっかりとした酸がありキレが非常に良いです。
東京の展示会で発見! ナチュラルワインなのか?!柑橘系の爽やかな香りで、口当たりも優しく素直で上品!米のフレンドリーな感じもあり、親しみ易いタイプです。
熟成感のある味わいが魅力の1本!タバコや八角、胡椒、なめし皮やカカオの、妖艶な香りが優しく広がります。淡いオレンジ色をしていて、余韻は長く力強いです。
ナチュール感たっぷり、旨味もたっぷり!熟したアプリコットやプラム、ハーブやみんとの香スパイスの効いた、中華やタイ料理に合いそうです。
栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるよう低温でゆっくり蒸留し、まろやかで飲みやすい味に仕上がっています。口に含むと栗のほのかな香りとソフトな甘みが広がります。