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ウォッシュタイプのチーズとしては強い香りはせず、動物的香りよりも草花の様な香り。 羊ミルクの甘みとコクがあり、口中で心地よい香りが広がります。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
仏チーズの王様。心地よいマッシュルームの香りと旨み。外皮からはヘーゼルナッツの様な 香ばしい香りがして、中身はミルキーでバターのような甘みが口中でとろける。
長期熟成ながらしっとりした食感で、とても滑らかな舌触り。酸味は柔らかく、まろやかなミルクの旨みと甘みが舌の上で溶けるように心地よく広がります。
羊乳のチーズに、バジル、セージ、マジョラム、ローズマリー、タイムのハーブをまぶせて熟成させる。コルシカの羊乳はコクがあり、ハーブの味わいととても合う。
牛乳に生クリームを入れ作られる見た目にも美しいチーズ。薄い白カビに覆われた外皮近くはシャンピニオンの香り。甘みの中に軽い酸味がありまるでチーズケーキのよう。
フランスAOCチーズの中でNo.1の生産量・消費量を誇る24ヶ月以上熟成したコンテは肉質が締まりアミノ酸の結晶が表れ、複雑味のある濃く強い旨味が特徴です。
数少ないイタリア のウォッシュチーズの中でも有名な、本国でも人気の高いチーズ。塩水で洗って熟成する為、外皮は若干匂いがあるが、中のミルクはクリーミーでまろやか。
ワインの搾りカスに覆われたセミハードタイプのチーズ。バローロと、その搾りカスと共にチーズを漬け込み半年熟成。とても香り高く、高貴な味のするチーズに仕上げられている。
ブルーチーズの表面に粗目のコーヒー豆の粉とハチミツでコーティングされて120日以上熟成されたチーズ。仄かな苦味と甘味と塩味の3つのハーモニーを奏でる。
プーリア名産品『ブッラータ』の小型版。ミルクを練ってつくられた袋の中にとろりとした手製のモッツァレラとストラッチャテッラを入れとじたもの。
外皮はフワフワとした白カビに覆われ、中の生地は驚くほど柔らかく、口に含むと水牛の旨味が口いっぱいに広がる。上質な水牛乳は臭みがなく白カビとも相性が良い。
フルーティな甘みにヘーゼルナッツの風味。またスパイスや旨みも伴い、時間を置いて複雑な味の変化を楽しめる。余韻も長く、熟成により醤油のような旨みが強くなる点も特徴的。
外皮を塩水で洗いエゾ松の木板に乗せて熟成してあります。オレンジ色がかった黄色い外皮はシャンピニオンと木の香り。中身は上品なミルクの風味とコクもあり、熟成で野性味もでます。
12世紀にグラーナ渓谷の牛飼いが考え出したといわれている。生産量が少なく、幻とされていたチーズ。生地はポロポロと崩れて口に含むとミルクの複雑な旨味が広がる。
伊1有名なタレッジョの2倍高い、日本では特に珍しいチーズ。外皮は塩水で洗われ熟成するため若干濡れて匂いがあり、外皮付近はねっとりとした旨味。中心はフルーティな酸味。
繊細な口元の作りはワインの口当たりを上質なものとし、すらりと細長いステムや薄いボウル部分、高級感漂います。トップクラスのクオリティーだと思います。
パスタ、リゾット、肉魚料理の仕上げに振り掛けることにより、トリュフの柔らかな風味を与える調味料として最適です。少量でもしっかり香ります。
生食用の赤色の玉ねぎ。甘味があり、辛みは少ないため、サラダに適している。色がきれいで、スライスしてサラダにいれると華やかに。酢漬けにしても良い。
紫と白の縞模様が食べるのがもったいないくらい綺麗。肉質はクリーミーでキメが細かい。油と相性がよくステーキなどにするととろける食感。
皮が純白できれい。肉質は緻密でクリーミー。油と相性がよく、火を通すととろける食感に。皮は固めなので、皮は剥くことをお勧めします。