New Arrival
「黄金千貫」八割、「紅芋」二割の割合で仕込まれています。蒸留は常圧と減圧のブレンドで、甘みがありマイルドな喉越し。キレのよさと香ばしさ、料理を選ばない万能食中酒!
かなりのフルボディ、タンニン爆弾の様なパンチがあります。熟したブラックカラントの香り、タバコ、樽からのスモーキーな香、生木で焼いた肉の様な、ワイルドな料理に合いそうです。
霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。創業当時の味わいを最新鋭の設備と当社独自の仕込みで再現。麹の醸すうまさはトロリとしたあまみと後切れにあります。
厳選した大麦・大麦麹と天然の清冽な水だけでつくられた本格焼酎。まろやかで飲み飽きしない磨きぬかれた深いうまさをお楽しみください。
ル・レーヴ・ワイナリー初のデザートワイン。完熟した桃、アプリコット、レモンティー、蜂蜜などのニュアンス、甘口ながら酸味もしっかりあるのでフルーツなどのデザートとの相性も大変良いです。
迷わず旨い!当たり前ですが、高級なワインの味がします。洗練された塩味とヨード、美しいミネラルの世界観があり、緻密で骨太な構造は、神々しいほどの果実味と見事に融合しています。
山の中腹の到達困難、荒れ果て木々が生い茂った畑を!岩をダイナマイトで爆破、ブドウ畑によみがえらせました。厚味のある液体、塩味のしっかりと有る長い余韻が魅力です。
栽培も醸造もナチュラルですが、クリーンな仕上がりです。赤いフレッシュな果実を思わせるチャーミングな香り。口当たりも若々しく透明感があり、個性は優しく親しみ易いタイプです。
ローヌ南部で高評価を得ているエステザルグ醸造所が造る古木から生まれるワインはブルゴーニュを思わせるスタイル。甘い凝縮した果実の風味がたっぷりの優しい味わいです。
本格焼酎の新たな可能性を求めて進化を続ける傳藏院蔵。仕込み、蒸留、ボトリング、あらゆる工程で最新の設備を導入。多くの方に楽しんで頂ける、クセのない麦焼酎です。
ハンドメイドを思わせる薄いボールとステムで繊細です。非常にコストパフォーマンスが高く、ハンドメイドと同じぐらいの満足度がありながらお値打ちです。
黒系ベリーが芳醇に溢れ、タンニンはソフトにこなれており、酸と果実のバランスが良く取れている。余韻には華やかなチェリーのニュアンスが印象的で心地よく長く続く。
涼し気な赤い果実感で、少し冷やして飲んでも美味しい。ラズベリーやプラム、小さな赤い花の香りで、ドライでややスパイシーな要素も感じる。夏にオススメの赤。
めちゃくちゃ旨いですが、繊細なのでガツンと来る旨さでは無いです。ラズベリー、野イチゴのコンポートのような風味を上品に感じます。上質なグラスで15度ぐらいでお楽しみ下さい。
21年は、余市全体で晴の日が多く、グレートヴィンテージに!4年目の収穫の年になり、ぶどうの木も成熟し、ぶどうの色素も赤みを帯びてきました。是非とも1年~3年は寝かせてお楽しみ下さい。
淡いルビー色でピノノワールを思わせるぐらいの色合いです。イチゴを思わせるチャーミングな香りが主体ですが、鉄分を含んた土地の影響かスモーキーなスパイスも感じます。
フルーツパンチの様な、華やかな香りが魅力のロゼワイン。南カラブリア地方に古くからある土着品種、ネロ・ダヴォラ(カラブレーゼ)を使用した珍しいロゼワインです。
リムニョナは、長い年月を超え再び蘇った稀少な品種です。スミレのようなフローラルさ、微かに土やキノコなどの樽熟香。赤い果実のフレッシュな酸に、丸みのある柔らかいタンニン。
上澄みは、非常にクリーンでエレガント!線は細いですが芯のある液体でミネラルを感じます!ただ澱が非常に多いので、しっかりと沈めてから楽しまれる事をオススメします。
カベルネ・フランがしっかりと熟しメルロと調和した、綺麗な王道スタイルのサンテミリオン・ワインです。2014年も9年目を迎え飲み頃となってきています。
リーズナブルでしっかりと熟成感を楽しめるコスパの1本!ガーネットがかったミディアムレッド。熟した黒果のアロマと香ばしい香り。滑らかで中程度の余韻。煮込み料理に合いそう。
熟した苺、ブラックベリーやマルベリーなども溶け合った香。口当たりはソフトながら味わいはドライで黒いニュアンス。渋みがなく、果実味が強くないので和食との相性は抜群です。
スピリッツ最高峰、コニャックの真髄、本物だけに与えられる一級のグランド・シャンパーニュ。珠玉の名品を世に送り出す最高レベルのドメーヌ。妙なる芳香と舌に転がる芳醇な滴が特徴。
あのCh.ムートンともコラボする凄腕ワイナリー。高樹齢の葡萄から造られ、カリンやアプリコットの熟した香、程よい樽香でクラシカルなタイプです。
大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統のある蔵です。明治時代、鹿児島の芋焼酎は、主に黄麹で造られていました。酸を造らない黄麹での醸造は腐造も多く、寒い時期に造ります。
「栗黄金(クリコガネ)」という希少な品種のさつま芋を使用し、白麹を使用して昔ながらの丁寧な造りで醸された蔵元自慢の逸品です。栗黄金芋ならではの甘く芳しい香りで心地よいキレ味が特徴の限定品。
旧薩摩の方言で“なんだろう?”という意味の「?ないな」宮崎県えびの高原原生林の伏流水を、仕込み醸造に使用米焼酎をブレンドして飲み飽きしない、味わいに仕上げました