New Arrival
商品の種類:「赤ワイン」
2016年に訪れたワイナリー。イギリス人のスティーブンさんは職人気質で、丁寧で繊細に醸してました。香りはラズベリーやチェリー、黒胡椒にバニラ。酸は心地よく、まろやかなタンニン。
赤い果実、プラム、チョコレートなどの香り。なめらかな口当たり。落ち着いた果実味、ボルドーを思わせるスタイル、繊細で上品な渋み、フィニッシュはドライで、余韻も長い。
強烈なボディのワインです。真っ黒で透けないほどの色調プルーンやプラムを思わせる力強い香に、口中に張り付く様なタンニンのわんぱくワインです。
兵庫県出身の坂田千枝さんが醸造責任者を務めるワイナリー。ブルゴーニュをイメージし、淡い透明感のあるルビー色で、クランベリーやチェリーの香りの優しく上品な仕上がり。
パンチのある味わい。新樽のローストがしっかりしてるのかスモーキーな余韻が長く広がります。炭火焼きしたワイルドな肉の塊が食べたくなる味わいです。2017.11
透けて通らないほど濃い色調。熟した黒い果実の香りの中に動物的なワイルドな香りが感じられ、クセになる味わい。タンニンが多いですが、収斂性は無く滑らかな口当たりです。
口に含んだ瞬間に、とてつもなく丁寧に造られたワインだと感じる液体です。濃いですが綿密な果実味とタンニンです。2018年ですがまだまだ若々しいです。程よく脂の乗った赤身を炭で焼いたのに合わせたいです。
全てのバランスが良く、上質なタンニンと果実味が魅力。2019年ですが熟成感は強く無く、レッドプラム、カシス、優しくユーカリを思わせる香り。赤身肉のレアに合いそうです。
やや濁りの有る液体、口当たりもナチュラルで生ワイン!フランのベジタブル感は無く、熟した果実の旨味を感じます。佐藤さんの丁寧さと、優しさを感じれるワインです。鴨や鹿に!
このワインは、全てのバランスが取れた味わいが特徴です。若々しい赤い果実味、スムーズな口当たりと程よいタンニン。気軽な洋食にピッタリ!抜群のコストパフォーマンスです。