New Arrival
今回は岐阜県大野町産のニガヨモギを100%使用し、9種類のボタニカルに北海道滝上産の赤丸薄荷を加えました。芋焼酎由来の甘い香り、ニガヨモギのハーブ感、余韻に爽快感。
人口200人ほどの「青ヶ島」で造られる入手困難なレア焼酎。海の近くで造ってるせいか、塩味や海の香りがします。個性が強いのですが一度は試して頂きたい焼酎です。
7年熟成の落ち着いたルビー色。ラズベリーやプラム、モカを思わせる陽気な香りと、シナモンやスパイスを思わせる妖艶な香りも。温かさを感じるワインです。トリフを使った料理に合いそうです。
めちゃくちゃいい香りです!マスカットや完熟レモンを思わせる香りが、グラスから溢れ出てきます。飲むと香りから想像する甘さは無くスッキリ。白トリュフのパスタなどと!
紀州の風土、和歌山の水のもつ柔らかさと優しさ透明感と繊細さを表現。素朴な味わいと上品な吟醸香が口の中を包み込み、長い余韻を残します。
紀土シリーズの最高峰。数量限定の大吟醸です。華やかな香りとシャープなキレが魅力的な大吟醸です。綺麗さや優しさ、派手過ぎず食中酒にピッタリなタイプ。
国際的な料理評論家、写真家として活躍するウィルスバーガー氏との共同開発により30年前に誕生したハンドメイドシリーズをマシンメイドで再現。口元も薄くステムも細め。
レモン、グレープフルーツの甘皮、ヨーグルト、ハーブ、白いミネラル、杏仁を思わせる楽しい香りが有ります。酸味が強く、氷で割っての楽しめます。和食も洋食も合います。
レモン、グレープフルーツの甘皮、ヨーグルト、ハーブ、白いミネラル、杏仁を思わせる楽しい香りが有ります。酸味が強く、氷で割っての楽しめます。和食も洋食も合います。
チャーミングで華やかな香、レッドチェリーやカシスのリキュールを思わせる凝縮感があります。ピノノワールにも似た雰囲気もありエレガントです。赤いソースや赤身の料理と。
フレッシュなリンゴや熟れたピーチ、ほんのりと木の香りを感じます。チェリーやレーズンなどのフルーティーな味わい、やわらかなスパイス、ほのかなチョコレート感もあります。上品でクセの無いタイプです。
バーボン樽で4年以上熟成されたオリジナル原酒をラムの樽でフィニッシュ。ギャレーヘッドとは大西洋クロナキルティの大麦畑を見守る灯台の名称です。上品でクセの無いタイプです。
黄桃、アプリコット、蜂蜜、紅茶などの香りにロースト香が調和した、豊かな酸味とまろやかな渋みの芳醇な辛口オレンジワインです。 2019年は、委託醸造(自社で最終瓶詰)
グリーンががったイエロー、若干の濁り。ポップコーンを思わせる芳ばしい香り。活き活きとした黄色い果実の風味。軽やかでありながら芯のある液体。
フルール缶詰のシロップぐらいの、とろみがあり面白いです。洋梨ジュースの様な香りと、味わいはクリアで若干の甘味。フルーツとシェーブルチーズのタルトやグラタンに合いそうです。
ヤマブドウ系の酸と優しいタンニンが特徴の赤ワイン。23年は天候の影響により、これまでのヤマソーのワインとは全く違い、旨みを伴った梅紫蘇ジュースのような味わい。
2023年の酷暑によって酸は控えめで、抜栓直後は厚ぼったい印象。抜栓から少し時間を経ることで、柔らかな酸や果実の甘みが立ち上がります。ゆったり楽しんでいただけると幸いです。
青ヶ島は八丈島からさらに南に約70kmに位置する火山島。青ヶ島で造られている芳醇でまろやかな香りの高い麦焼酎です。「古酒」とは書かれていないですが、35度は7年熟成です。
青ヶ島は八丈島からさらに南に約70kmに位置する火山島自己主張する青酎の伝統を受け継いだ青ヶ島村の逸品です。個性的なのですが、3年熟成されてアルコールは丸いです。
バラやクランベリー、ハイビスカスや紫蘇ジュースを思わす他には無い面白く楽しい香り!口当たりはスッキリとして、クリーンな余韻。鶏肉、豚肉、赤身の牛や魚(マグロ・カジキ)に香草を使った料理に合いそうです。
【入荷待ち】コート・デュ・ローヌ プレン・シュッド エステザルク
ナチュール感たっぷり、旨味もたっぷり!熟した桃やアプリコット、パイナップルやハーブの香りスパイスの効いた料理や、甘味のあるタイ料理などと!
骨格のしっかりとした、飲み頃がスタートし始めたボルドー。ブラックベリー、カシス、西洋杉、タバコを思わせる複雑な香り。豊富なタンニンですが、キメが細かく上質です。味の濃いお肉が欲しくなります。
ボルドーの中でも力強いイメージのモンペラ。樹齢30年以上のブドウ樹から6~8房という格付けシャトー並みの低収量で醸造。力強い赤い果実と新樽熟成のロースト香、余韻も長いです。
房島屋の魅力の詰まった1本!ゴツっとした米の旨味と!ピチピチとしたフレッシュ感と澱からくる素朴な口当たり。後口は酸もあり非常に辛く感じます。ロックでもいけます。
【売切れ】サヴィニー・レ・ボーヌ ルージュ17 シモン・ビーズ
サヴィニー・レ・ボーヌで端正なワイン造りを行う名門ドメーヌ。若い状態からも愉しめる、赤系果実のピュアなアロマと果実味、美しい酸味が魅力の村名キュヴェ。親しみやすいスタイル。
これ美味しい~!ピンク色の旨味と、ミネラルとキレもいい!グアバ、桃、バナナなどトロピカルフルーツを思わせる香り。口当たりはドライでシャープ、桃の冷製パスタ、スレッシュチーズに合いそうです。
クリーンな白いフルーツの香り!和梨、白い花、イチヂクの甘皮、スワリングや温度が上がると枇杷やパイナップルの香り。綺麗な味わいですが軽過ぎず、和食より洋食が合いそうな日本のワインです。
カベルネとメルローですが、イメージと全く違い優しいです。個性的では無いですが、何も邪魔しないスムーズでバランスのとれた最高のハウスワイン!和食にも合う万能選手です!