New Arrival
糖度と果実味が十分に熟すのを待ち、11月上旬まで待ち「遅摘み」収穫。甘く華やかな果実香とさわやかな酸味、樽由来の複雑な香味が調和した、きめ細やかで奥行きのある赤ワイン
フランスでSO2ゼロの醸造、スペインや琵琶湖ワイナリーでの経験を経て、三重で自然なワイン造りをされてる中子さん。パイナップルやリンゴのコンポ―を思わせるドライなタイプ。
和をイメージさせる、優しく柔らかなデザイン。口元は薄く上質な口当たりですが、ステムはしっかりとして取り扱いの不安は少ないです。店長イチオシはこのサイズ!
新入荷のRONA社のマシンメイドシリーズ。木村さんのグラナダをイメージさせる洗練されてモダンなデザインです。作りは丈夫で安心感がありカジュアルです。
紀土のあらたな可能性、モダンで爽やか純米酒が新登場!まるで白ワインのような飲み心地。ジューシーで甘酸っぱく白いフルーツを思わせる余韻があり、軽く飲み易いタイプです。
【入荷待ち】ソーミュール・シャンピニー シャトードヴィルヌーヴ
フランと分かる香り!焼いたピーマンやカシスを思わせる香りが優しく広がります。個性的ではなく、フランが苦手な方でもオススメです。鹿や仔羊のBBQや、ゴボウ料理に合いそう。
柚子やレモンの柑橘系の爽やかで心地よい香りと口当たり。甲州らしく、余韻にほのかな苦味がありスッキリした後口。塩で食べる香味野菜の天ぷら、レモンを搾った生魚に!
イチゴ、アプリコット、イチジク、チェリーなどの熟した甘い香り。口当たりは、甘味濃厚で、酸味は控えめ。ピオーネをそのままジュースにしたような味わい。
より日本酒としての美しさ、透明感を目指した純米吟醸酒。果実の様な口当たりに品ある甘味、酸味が非常にバランスよく、この調和が飲み飽きずに楽しめるアクセントとなっております。
今年の味は、熱い思いを感じられる、エネルギーある味わい!今飲んでも美味しいですが、数年寝かせると更に美味しくなりそうです。海津市民として、薩摩の方に感謝し味わいたいお酒。
今年の味は、熱い思いを感じられる、エネルギーある味わい!今飲んでも美味しいですが、数年寝かせると更に美味しくなりそうです。海津市民として、薩摩の方に感謝し味わいたいお酒。
杏や桃、洋梨と柑橘系果物のアロマテックな香り。力強い果実味の一方、軽快で素晴らしい飲みやすさ。エレガントな酸味とバランスが取れた辛口白ワインです。
ビターオレンジやドライフラワー、ほのかにナッツを思わせる豊かなアロマ。フレッシュでバランスの良い酸味があり、口中にもしっかりとアロマが広がる。力強く複雑で長い余韻。
丸みを帯びたラバー製のハンドルが手にしっくりと馴染みます。初心者の方にもおすすめなダブルアクションで使いやすい!イタリア製ソムリエナイフ。
熟成のピークを感じます。オレンジががったガーネット色。ドライフルーツ、ドライフラワー、なめし皮、シナモン、ネッビオーロを思わせる香りで、妖艶で複雑さと優しさを感じます。
【売切れ】カペンシス シャルドネ ジャクソン&ブラハム2017
米のジャクソン・ファミリーと南アのグラハムが共同設立。目標は、南アフリカ最高のシャルドネを造り出すこと。香りは、レモンの皮、ベルガモット、ユリの花、白トリュフ。
オーパスワンやスーパータスカンなど濃いワインが好きな方にオススメ! 凝縮した黒い果実の香と、樽由来の上品なロースト香、非常に濃く少し熟成やデキャンタが必要です。
焙煎コーヒー、チョコ、モカ、焦がした薪、胡椒、カシス、オレンジリキュール、ブラックチェリーの華やかな香り。熟した果実の甘味とボリュームのある余韻が魅力。
マスカットや白いフルーツの少し甘さを感じる香。口の含むと、優しくキメの細かい泡立ちとフレッシュな果実感が、フレンドリーでパッピーなワイン。
エッジに紫が見える若々しいルビーレッド!香りは、淡くザクロの黒果実感と、サワーチェリーを思わせる赤い果実の酸もある香り。まだ酸が元気でシンプルな感じなので、夏以降が楽しみです。
兎心シリーズの最高峰となります!華やかな含み香と上品な甘味、酸味、ガス感が一体となり、食中酒としてだけではなく、スイーツなどにも合いそうです。
深いルビーレッド。強烈で芳醇な香り、スパイシーなブーケ。アパッシメントながら適度な凝縮感で、エレガントな酸が全体をよくまとめたフルボディワインです。
ルナガイア流石!オレンジも美味しいです!オレンジピールやアプリコット、ハーブの香りがしっかりとあり、タンニンも程よく、塩味とミネラルもあります。エスニックな料理に合いそうです。
少し濃いイエロー。熟した黄色い柑橘、黄リンゴ、花梨、梨、を思わせる香りと、ホワイトペッパーのスパイシーな香りも仄かにます。程よいボリューム感と、若干の渋味とミネラルが食欲をそそります。
かなり濃いめのルビー色、プラム、ブラックベリー、甘草、ベリー系のリキュールを思わすボリュームのある香り。若々しい果実味とタンニンで、薪焼きのお肉が食べたくなります。
キアンティの基礎を築き上げた、1000年の歴史を持つ蔵。ざくろのように輝く赤色、ベリー系の赤い果実の香り。キャンティのお手本の様な、スタンダードな味わい。
淡い濁り。昨年までは甘味を感じましたが、今年は辛口です。口当たりに、19%のアルコールのボリューム感はありますが、それが揖斐の良さで、余韻に白いフルーツ感も広がります。どっしりタイプです。
ブラックベリーやプルーンの黒い果実の熟した香り。口当たりも力強くタンニンも豊富、余韻にはロースト香りもfoodex2003ぐらいにチリのブースで発見!以来の長い付き合い。