New Arrival
カンノナウですが、透明感のあるルビー色で奇麗なタイプです。香りは熟した赤い果実の落ち着いた香りの中に、乾燥ハーブ、土や生肉のワイルドな香りがアクセントに、仔羊などと合いそうです。
僅かな甘味と、熟成の妖艶さを感じてボディが有るのが魅力。黒い果実の完熟した果実味、口当たりは柔らかいですが、非常にタンニンは豊富で余韻に感じます。熟成した猪など。
フルミントのハーブ感やハンガリー感があり、立体的な旨味を感じます。やや濁りのある白い色調、リースリングの僅かにオイリーな感じが高級感を出してます。抜栓2日内でお楽しみ下さい。
【売切れ】FUKUIHARA blanc 2023 ドメーヌ長谷 ※販売条件あり
瓶内熟成を経てレモン、八朔、グレープフルーツにかりん、白桃、生姜などの香り。抜栓後赤系果実のニュアンス。和食全般などさまざまな料理に合わせていただけるワインです。
Le Monde誌にて、コストパフォーマンスに優れるワインとして掲載されたワインです。エレガントな酸と柔らかなボディ感。
ワイン史上初アルコール18%!「サッシカイア」を手掛けた、グラツィアーナ・グラッシー二女史が、手がける注目のワイン。18%ですがバランスは良く、濃厚ですがスムーズな口当たりです。
背の低いマシンメイドのワイングラス。ボウル膨らみ部分のカクッとした形状が特徴。ピッコロシリーズの別バージョン。付け根部分がしっかりしているので、より安心感があります。
ブラックベリーやブラックチェリーやコンポートの香。口当たりも力強くタンニンも豊富、余韻にはロースト香もチリですが、ドライなタイプのカベルネです。
レモンやライムを思わせる爽やかな酸が気持ちいワイン。ミネラル感もありシャープな辛口で、春や夏に外で楽しみたい味わい。春野菜の天ぷらを塩で合わせたいです。
テロワールからくる、高い酸と豊かなコクがあります。レモン、白桃、パイナップルなどの香りと、たっぷりとした果実味とフィネス、エレガンスの両立したワインです。
上質な酸。ナッツやアーモンドのような香味。黒鉱物を感じます!あらゆるお料理とのマリアージュを至福にする豊かなミネラル。メニルのブラン・ド・ブランの醍醐味を堪能していただけます。
クリアなグリーンイエロー。青りんごやパイナップル、ゆずジャムの香り。柔らかくスッキリとした口当たり、ドライで豊かなミネラル、丸く円やかな酸味はスッキリしています。
「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」アルザスワインの頂点を極める、ジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んだ信念の男です。
この価格にしては非常に薄く、美しい輝きとシルエット。割れ易いですが、コストパフォーマンスは高いです。ドイツで500年の歴史を誇る有名メーカーで作られています。
【売切れ】ジュブレ・シャンベルタン クロ・サン・ピエール 20
僅か20アールの畑を2006年に取得、その後、肥料を調整し土壌改良。熟したカシスやフランボワーズの香り。2020年とまだ早いですが飲み頃がスタートしてます。
赤茶がかった熟成感のある力強い色調。グリオットのコンフィ、木苺のジャムの様な凝縮した香りと、グリエや焙煎香の芳香。熟成して雑味の取れた果実味と、豊かなタンニン、上質な酸。
【売切れ】コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 22 D・ローラン
ブルベーリーやチェリーのコンフィにミネラルな香り。ナチュラルな果実味、タンニンと酸の調和した、柔らかな飲み心地で風味豊かな上品な味わいです。
赤系果実、カシス、バラ、ほのかにミネラルの香り。なめらかな口当たりで、上品な果実味と程よいタンニン、酸の調和した、ピュアで優しいフルーティな味わいです。
甘味があり芳醇でスモーキー!コスパ最高のデザートワイン。やや茶がかった白。コーヒー、モカ、チョコ、ブランデーを思わせる濃厚な香り、口当たりはまろやかで余韻も長いです。抜栓しても長く楽しめます!!
【売切れ】ジュヴレ・シャンベルタン 1er 2017 D・マルス
こちらの一級畑、コンブ・オー・モワンヌは、「修道僧たちの小渓谷」という意味があり、ジュヴレシャンベルタン村の最北端に位置する一級畑シャンポーに隣接。少し還元しているのでもう少し寝かせて。
とても美味しいシャルドネです!安定感、旨味、バランスが絶妙です。天然酵母の複雑さが有りながら、不安定感は皆無です。クラシカルなフレンチから、出汁感のある和食まで幅広く合いそうです。
【売切れ】minakata blanc 2023 南向醸造 ※販売条件あり
2023 年は大変に暑く、雨の降らない乾燥した年でした。南を感じる果実に、各要素の強さを感じます。飲み頃はまだ先ですが、少しずつワインの表情がでてきました。
minakata rouge 2022 南向醸造 ※販売条件あり
22年は収穫期に雨が多く、淡い色合いで凝縮感というよりは、柔らかさを感じるワイン。樹齢とともに香りや味わいに深みが増していると感じます。時間をかけて熟成させると更に美味しく。
「おやすみなさい」をオマージュして「おはようございます」を造ろうとしましたが、イメージと違い「おはようございま
すピオーネ」を略した「おはぴお」になりました。
軽いソフトな口当たりの気軽に楽しめるデイリーワインです。セルベイ911・竜眼を数種類の白ワインをブレンドしたやや甘口の白ワインです。
赤い果実と怪しげで複雑な香り。ほうじ茶のようなニュアンス。柔らかな質感とジワっと広がる旨み。1、2年熟成させると粗い各要素がまとまってさらに良くなるでしょう。
桃、アプリコット、林檎の蜜や柑橘の香り。豊かな果実味と穏やかな酸味が感じられ、余韻にあるわずかな渋みが全体を引き締めます。砂地のアルバリーニョとは異なる味わいです。