New Arrival
商品の種類:「赤ワイン」
熟した苺、ブラックベリーやマルベリーなども溶け合った香。口当たりはソフトながら味わいはドライで黒いニュアンス。渋みがなく、果実味が強くないので和食との相性は抜群です。
色調は濃いですが、味わいはクールクライメイトで育つ葡萄の生き生きさがあります。さらに瓶熟成する事により、深さのある味わいになってくると思います。
1944年シャトー・ラフィットから持ち込んだカベルネを作付カシスやチェリー、ブラックベリー、ラズベリーなど、赤・黒系果実や、ユリなどフローラルで濃密なアロマがある。
アルザスですが、ニューワールドを思わせるボリュームのある、ブラックベリーやチェリーなどの黒系果実の香り。樽のバニラ香。シルキーで豊富なタンニンがあります。
ブルゴーニュやドイツを思わせる、涼し気なピノノワール。特に古い区画の良質な年のみにリリースされる特別なキュヴェ。ポテンシャルが高いので2024年頃までセラーで寝かせます。
後藤さんの自信作!酸とタンニンのバランスが良く、果実味もあり「明野」の個性を感じられる仕上がり。牛肉やジビエ料理によく合います。
やや濃い目のピノ、濃さが他の濃いピノとは違い、メルローやブラウフレンキッシュを思わせる土のニュアンスがあり面白い。滑らかで柔らかさがあり、ジビエの鳥料理に合いそうです。
チェリーなど赤い果実のフレッシュな香りと、梅や紫蘇を思わせる和の香りも、はっきりと感じます。意外ですが、生の青魚にも合いました。イワシの梅煮にも合いそうです。
クラシカルで力強いタイプ!中世から有名だったカルミニャーノ!他の地域のワインの4倍の価格で取引され、法律も制定して、カベルネのブレンド比率など細かく決まっていたみたいです。
水谷酒店のセラーで10年近く寝てました。試飲した時の記憶も無いワインですが、担当者の門脇さんのパワーは覚えています(笑)美味しくなってそうです。