New Arrival
商品の種類:「ロゼワイン」
他の日本のロゼには無い、妖艶な香りと旨味を感じます。遅摘みから来る複雑さと、アルコールのボリュームがあり、甘さも感じます。桃やイチヂクのコンポートに合いそうです。
飲み頃ネッビオーロ。イチゴやアセロラの果実香、ハーブやコーヒー、トリュフ、ホワイトペッパーのアクセント。滑らかな舌触りでまとまりのある果実味が心地よいワインです。
充分に熟した房を選りすぐって造られた「アウスレーゼ」。桃やライチの香りと、洋梨やスモモなどを思わせる香り。柔らかな甘みで、凝縮した味わいです。
イチゴやチェリーの香りに柔らかなヴァニラのニュアンス。熟したタンニンと心地よい酸、ピノらしい特徴で余韻も有り。樹齢の古い適種優良畑産の選りすぐりの葡萄を使用。2017.10.18
飲み頃がスタート!リリース直後の若さが抜け、ブルピノの美味しさが味わえます。ですが色調は濃い目のガーネット色。和牛でしたら炭焼、アンガス牛のTボーンなど、肉々しい料理に合いそうです。
コサール氏と知り合いワイン造りの道に入ったマキシム氏。味わいにコサールの風格を感じます。少し還元していますが、直ぐに抜け、複雑でボリュームの有る旨味が長く広がります。
白いフルーツの香りが、余韻に華やかに広がります。2018年ですが、良い意味で熟成感(黄色い果実味)は無く、シーフードやアジア系料理とおもしろいマリアージュをします。
ゲヴェルツトラミネールと分かる、ライチや桃を思わせる素直に美味しい香りがします。口当たりは癒される様な甘みが心地よく、ワインが苦手な方や、辛口ワインが好きな方にも飲んで頂きたい、魅力の有るワインです。
濃いオレンジ色。赤いベリー系の華やかで心地よい香り、タンニンは控えめ、アフターにはわずかなスパイシー感、ビターな印象が残り、濃い目ですがバランス良くまとまっています。