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商品の種類:「焼酎」
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
備長炭を使った自社畑で育てた有機電子米を使用。マイナスイオンの効果で、他の焼酎には無い、スムーズなアルコール感と透明感をお楽しみ下さい。
当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら作った焼酎を「鶴見」と名付けた。百年続いた伝統の味を、ぜひお試しください。
「香り酵母1号」を使った、新発売の芋焼酎!バナナやライチ、マスカットの香が上品に香り、口当たりは優しく軽いタイプで、炭酸割りやロックがオススメです。
玉茜はアメリカ品種と九系179を交配した、農業研究センター産。熱帯果実的なアロマティックな香りが加わり、穏やかな甘さ、複雑な風味のバランス。豊かな余韻を残す個性的な味わい。
糖度が高く、しっとりとした甘さの安納芋を原料に7年以上、蔵で大切に熟成を重ねた希少な芋焼酎です。甘くまろやかな芋の風味をいかした仕上がりになっています。
大隅産の黄金千貫を昔ながらの甕壷で仕込み、3年以上熟成。展示会で飲んで「なかむら」に似てるな~と思い、蔵の方に聞いたら仲間で、情報交換をしてるとの事でした!納得です。
芋は地元大隅で育った掘りたての新鮮な黄金千貫を、水は高隈山系で磨かれた湧水を使用し醸されています。出来上がった原酒を厳選して甕壺にて熟成しています。
最近、薩摩では芋の病気の被害が広がり原料の確保が難しく、「それなら海津の芋を!」と髙木社長の好意でスタートした銘柄です。治水工事の思いを返しながら飲みたいと思います。
芋は地元大隅で育った掘りたての新鮮な黄金千貫を、水は高隈山系で磨かれた湧水を使用し醸されています。出来上がった原酒を厳選して甕壺にて熟成しています。