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商品の種類:「焼酎」
大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統のある蔵です。明治時代、鹿児島の芋焼酎は、主に黄麹で造られていました。酸を造らない黄麹での醸造は腐造も多く、寒い時期に造ります。
黒麹仕込みの特徴である深い味わいを保ちつつ、アルコール3度の違いでボリューム感を感じ喉越しがまろやかで甘い香りが楽しめます。
久米島の久米仙を代表する銘柄で、原点とも言える一品。天然湧清水で醸された、爽やかな飲み口が人気の泡盛です。やぼったさが無く旨みを感じるストレートできれいな味わい。
「むろ屋(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて麹を造る純手作り焼酎の手法を、かたくなに守り続けています。店主の親友のお母さんのご近所さん、ご縁のある蔵元です。
創業当時から使う105年前の日本製の和甕仕込みです。名前は、仄々していますが味わいはしっかりとしてます。鑑評会で九年連続入賞しているのも、納得できる味わいです。
麦焼酎の香ばしく軽やかな旨味と、芋焼酎の甘くふくよかな味わいがバランス良くドされており、さらに樫樽による長期貯蔵熟成を経て、まろやかさのある逸品に仕上がっています。
原料麦100%!選び抜かれた麦と、自然水を使用。代々後継者のみに受継がれたという門外不出の製法。芳酵な香りとまろやかな舌ざわりをご堪能下さい。
白豊の貯蔵タンクの中で、蔵元が厳撰した一番良い状態の樽を、ブレンドせずにシングルモルトとして出荷された限定焼酎。通常の伊佐大泉とは、明らかに違う味わいです。
相良兵六の相良さんが、有機栽培の黄金千貫で年1回限定で仕込む。物事を成功するためには、運(運を掴むこと)鈍(鈍いと思われるくらいの粘り強さ)と根(根気よく続ける)との事、明日への活力となれば!
「この一滴に、驚きと歓びを」をテーマに生み出された焼酎。オレンジ芋を熟成させ、中村酒造場ゆかりの「室付き麹」で仕込み、無濾過、無加水で仕上げた、究極のスタイルです。