New Arrival
商品の種類:「赤ワイン」
後藤さんの自信作!酸とタンニンのバランスが良く、果実味もあり「明野」の個性を感じられる仕上がり。牛肉やジビエ料理によく合います。
ローヌの白らしい、厚味のある果実味とボリューム感です。花梨、アプリコット、アップルを思わせる香り、余韻にはハーブ感があり、塩味も感じます。クリーンなナチュラルです。
やや濃い目のピノ、濃さが他の濃いピノとは違い、メルローやブラウフレンキッシュを思わせる土のニュアンスがあり面白い。滑らかで柔らかさがあり、ジビエの鳥料理に合いそうです。
チャプ・スイとは、中華料理のごった煮を意味します。ラズベリー、アセロラ、チェリー、スパイス、ミネラルの香。心地よい酸とソフトなタンニンが全体を上手く締めています。
チェリーなど赤い果実のフレッシュな香りと、梅や紫蘇を思わせる和の香りも、はっきりと感じます。意外ですが、生の青魚にも合いました。イワシの梅煮にも合いそうです。
口に含んだ瞬間、他とは違う個性と雰囲気を感じます。ダージリン、中国茶、蜜、シトラス、レモングラス、生姜、乾燥したスパイスを感じ、余韻に心地いいタンニンも感じます。
紫がかった濃い目のルビー色、マセラシオンカルボニックを感じる、チェリーやラズベリーの軽く華やかな香り。4年の熟成で落ち着いてきましたが、まだチャーミングです。
クリュッグやルイ・ロデレールに葡萄を供給してるメーカー。ヴァン・ド・レゼルヴ(1983年産から毎年注ぎ足し)が40%熟成を感じる香と、ミネラルもある力強いタイプです。
赤系果実のチャーミングな香りにスパイスのニュアンス。カリン、洋梨、微かなシトラス、厚みのある香りが広がる。余韻に苦味のアクセント、スッキリとした後味に仕上がっている。
クラシカルで力強いタイプ!中世から有名だったカルミニャーノ!他の地域のワインの4倍の価格で取引され、法律も制定して、カベルネのブレンド比率など細かく決まっていたみたいです。