New Arrival
商品の種類:「白ワイン」
オーナーは、神様アンリ・ジャイエ氏に師事しそれを表現。柑橘系の爽やかな香りと際立った酸とのバランスが心地よい涼しげなアフターを醸し出す大変飲み口の良いワインです。
ラズベリーやクランベリーの果実香と胡椒のスパイス香が絡み合うフルボディワイン。温度差がある冷涼な地区でゆっくりと成熟し収穫された葡萄。濃密で複雑なワインを生み出します。
チャーミングで華やかな香、レッドチェリーやカシスのリキュールを思わせる凝縮感があります。ピノノワールにも似た雰囲気もありエレガントです。赤いソースや赤身の料理と。
黄桃、アプリコット、蜂蜜、紅茶などの香りにロースト香が調和した、豊かな酸味とまろやかな渋みの芳醇な辛口オレンジワインです。 2019年は、委託醸造(自社で最終瓶詰)
グリーンががったイエロー、若干の濁り。ポップコーンを思わせる芳ばしい香り。活き活きとした黄色い果実の風味。軽やかでありながら芯のある液体。
フルール缶詰のシロップぐらいの、とろみがあり面白いです。洋梨ジュースの様な香りと、味わいはクリアで若干の甘味。フルーツとシェーブルチーズのタルトやグラタンに合いそうです。
ヤマブドウ系の酸と優しいタンニンが特徴の赤ワイン。23年は天候の影響により、これまでのヤマソーのワインとは全く違い、旨みを伴った梅紫蘇ジュースのような味わい。
2023年の酷暑によって酸は控えめで、抜栓直後は厚ぼったい印象。抜栓から少し時間を経ることで、柔らかな酸や果実の甘みが立ち上がります。ゆったり楽しんでいただけると幸いです。
バラやクランベリー、ハイビスカスや紫蘇ジュースを思わす他には無い面白く楽しい香り!口当たりはスッキリとして、クリーンな余韻。鶏肉、豚肉、赤身の牛や魚(マグロ・カジキ)に香草を使った料理に合いそうです。
骨格のしっかりとした、飲み頃がスタートし始めたボルドー。ブラックベリー、カシス、西洋杉、タバコを思わせる複雑な香り。豊富なタンニンですが、キメが細かく上質です。味の濃いお肉が欲しくなります。