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商品の種類:「白ワイン」
あのCh.ムートンともコラボする凄腕ワイナリー。高樹齢の葡萄から造られ、カリンやアプリコットの熟した香、程よい樽香でクラシカルなタイプです。
大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統のある蔵です。明治時代、鹿児島の芋焼酎は、主に黄麹で造られていました。酸を造らない黄麹での醸造は腐造も多く、寒い時期に造ります。
「栗黄金(クリコガネ)」という希少な品種のさつま芋を使用し、白麹を使用して昔ながらの丁寧な造りで醸された蔵元自慢の逸品です。栗黄金芋ならではの甘く芳しい香りで心地よいキレ味が特徴の限定品。
旧薩摩の方言で“なんだろう?”という意味の「?ないな」宮崎県えびの高原原生林の伏流水を、仕込み醸造に使用米焼酎をブレンドして飲み飽きしない、味わいに仕上げました
淡いサーモンピンク!杏、枇杷、ミネラルを思わせる香り。口当たりは、程よいボリューム感で酸も感じます。クリーンなタイプですが、強さを感じるロゼワインで、洋食に合いそうです。
カリフォルニアワインに魅せられたオーナーが、銘柄では無く、味に納得した物を、それぞれ飲み頃になるまで寝かせたワイン!シルキーな口当たり、ベリー、シダ、モカの香りが長く続く。
古木から生まれる洗練された凝縮感があります。アンベールはブルゴーニュを代表する一族、名門デュガ家の系譜を継ぐ。第3のデュガと言われ評価が非常に高く注目されています。
世界が認めた唯一の日本人ブルゴーニュ生産者「仲田晃司」氏。「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
1959年産が、デキャンタ誌の『死ぬまでに飲むべきワイン』に選出された造り手!ハチミツと白い花の香りが漂い、酸味と共に凝縮感のあるマスカットの味わいが広がります。素晴らしい品格と繊細さを備えたワイン。
色調は濃いですが、味わいはクールクライメイトで育つ葡萄の生き生きさがあります。さらに瓶熟成する事により、深さのある味わいになってくると思います。