New Arrival
フルーツパンチの様な、華やかな香りが魅力のロゼワイン。南カラブリア地方に古くからある土着品種、ネロ・ダヴォラ(カラブレーゼ)を使用した珍しいロゼワインです。
リムニョナは、長い年月を超え再び蘇った稀少な品種です。スミレのようなフローラルさ、微かに土やキノコなどの樽熟香。赤い果実のフレッシュな酸に、丸みのある柔らかいタンニン。
若干グリーンががった淡い黄色。白い花やシトラスを連想させる爽やかな香、口当たりも軽く太陽の下で飲みたくなる気持ちのいい味わい。葉物のサラダや、シンプルな魚介に!
コート・ドゥ・ニュイとボーヌの上質な原料を仕入れ、樽熟成。極めてまろやかな味。ディジョンのクレーム・ドゥ・カシスとミックスしたり、食後にストレートで楽しまれている。
ヘベスとは宮崎県日向地方特産の、酸味・香り・味のバランスが非常に良い幻の香酸柑橘類です。ヘベスのフルーティーさと野草の爽やかさがブレンドされた清涼感のあるジンです。
長期保存するほどに味が深くなるヴァッハウの自然が生む最高級白ワイン。「スマラクト」と名づけられるのは、好条件の年に造られる逸品だけ。豊かな果実味とミネラル感、酸味とのバランスが調和されています。
以前はルーラルの名だったグーツヴァイン。フレッシュ感がありながら果実味のふくよかさもあります。キリッとしていてフルーティーなファルツらしいクラシカルなリースリングです。
上澄みは、非常にクリーンでエレガント!線は細いですが芯のある液体でミネラルを感じます!ただ澱が非常に多いので、しっかりと沈めてから楽しまれる事をオススメします。
カベルネ・フランがしっかりと熟しメルロと調和した、綺麗な王道スタイルのサンテミリオン・ワインです。2014年も9年目を迎え飲み頃となってきています。
ロベルトの長男エンリコの誕生を記念し、1993年から造られた数量限定のスーパーピエモンテ!熟した赤い果実のアロマにスパイシーな要素があり、力強いボディで飲み応えがあります。
畑名付いたクリュ バルバレスコで、生産者のセラーで熟成した蔵出しワイン。熟成感のあるエレガントな味わいと、きれいな余韻があります。クラシカルなバルバレスコの味を楽しめます。
リーズナブルでしっかりと熟成感を楽しめるコスパの1本!ガーネットがかったミディアムレッド。熟した黒果のアロマと香ばしい香り。滑らかで中程度の余韻。煮込み料理に合いそう。
甘くて素直に「美味しい~!」と叫びたくなるワイン!アカシアのフレッシュさ、ハチミツのようなアロマを感じ、口当たりは非常に軽やか、繊細で上品な甘さが心地いいです。
ライチや白い果実、スパイスや花の華やかな香りが広がる。はつらつとフルーティーな果実感と優しい甘味を感じます。畑の野うさぎが描かれています。チーズにピッタリです。
熟した苺、ブラックベリーやマルベリーなども溶け合った香。口当たりはソフトながら味わいはドライで黒いニュアンス。渋みがなく、果実味が強くないので和食との相性は抜群です。
スピリッツ最高峰、コニャックの真髄、本物だけに与えられる一級のグランド・シャンパーニュ。珠玉の名品を世に送り出す最高レベルのドメーヌ。妙なる芳香と舌に転がる芳醇な滴が特徴。
スピリッツ最高峰、コニャックの真髄、本物だけに与えられる一級のグランド・シャンパーニュ。珠玉の名品を世に送り出す最高レベルのドメーヌ。妙なる芳香と舌に転がる芳醇な滴が特徴。
1340年から、バローロに唯一残る貴族所有のワイナリー。クラシカルな味わいのバローロ、土やキノコの妖艶で華やかな香、タンニンは滑らかでスムーズです。
ゲヴュルツと仏の食用品種であるマドレーヌの交配で、ドイツで最も糖度が上がる品種。ライチの華やかな香りに、食用のぶどうを頬張ったかのような瑞々しさと甘みです。
熟成のピーク!最高の状態に来てます。レンガ色がかった淡いガーネット色。ラズベリー、紅茶、クローブの香り。熟成したワインが好きな方にオススメです。定価5000円
マイケル・ジョーダンがスラムダンクを決めた時と同じ、電撃的な感動を覚えるワインを、目指して造られました。濃い果実味とスムーズなタンニン!素直に旨いワインです。
天体運行によるビオディナミ・カレンダーを導入し、栽培醸造。DRC、コント・ラフォン、ルロワと同じ樽を使用。程よいコクと綺麗な酸もありエレガントな余韻。
あのCh.ムートンともコラボする凄腕ワイナリー。高樹齢の葡萄から造られ、カリンやアプリコットの熟した香、程よい樽香でクラシカルなタイプです。
大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統のある蔵です。明治時代、鹿児島の芋焼酎は、主に黄麹で造られていました。酸を造らない黄麹での醸造は腐造も多く、寒い時期に造ります。
「栗黄金(クリコガネ)」という希少な品種のさつま芋を使用し、白麹を使用して昔ながらの丁寧な造りで醸された蔵元自慢の逸品です。栗黄金芋ならではの甘く芳しい香りで心地よいキレ味が特徴の限定品。
旧薩摩の方言で“なんだろう?”という意味の「?ないな」宮崎県えびの高原原生林の伏流水を、仕込み醸造に使用米焼酎をブレンドして飲み飽きしない、味わいに仕上げました
淡いサーモンピンク!杏、枇杷、ミネラルを思わせる香り。口当たりは、程よいボリューム感で酸も感じます。クリーンなタイプですが、強さを感じるロゼワインで、洋食に合いそうです。
カリフォルニアワインに魅せられたオーナーが、銘柄では無く、味に納得した物を、それぞれ飲み頃になるまで寝かせたワイン!シルキーな口当たり、ベリー、シダ、モカの香りが長く続く。