New Arrival
商品の種類:「白ワイン」
「あぁ終わっちゃったなぁ・・・」この気持ち会話調でしか伝えられないな収穫後は祭り後の寂寥感に似てる翌年への課題は山積なれどとにかく今日はキミと帰り道。
フレッシュでジューシーな洋ナシやカリンの深い果実味を持つアロマ豊かな辛口白ワイン。ふくらみあるボディときれいな酸と絶妙な果実味とのバランスが魅力です。
ラベルは畑の風景をデザイン。2019年11月に生産者と試飲。コープと比べるとライトで、柑橘系の爽やかな香りが主体。凛としてシャープな口当たりと、細く長い余韻です。
ケープの葡萄を表現し。刺激的でエキサイティングなワインを造ることを目指し、若手二人のコラボレーション。グレープフルーツを思わせるフルーティーな香り。
レモンピールやアカシア樽のスモーキーで落ち着いた雰囲気しっかりとした酸味、皮からのボリューム、ややクリーミー。マセラシオンの個性がありつつ、強すぎない程よさが魅力。
コングスガードの創業時から造り続けている代表作。とは言ってもその生産量は年産約1000ケース程度。液体の厚みと存在感、それでいて天然酵母の優しさも感じる。
柚子やレモンの柑橘系の爽やかで心地よい香りと口当たり。甲州らしく、余韻にほのかな苦味がありスッキリした後口。塩で食べる香味野菜の天ぷら、レモンを搾った生魚に!
2016年、以前のヴィンテージより豊かな果実味になってます。ローヌ品種らしいやや厚みのある口当たりと、白の果実の華やかでアロマティックな香が口中に広がる、フレンドリーワイン。
熟成した黄金色。銘醸畑として有名なランゲン畑から来る、グランクリュらしい力強いミネラル感とスモーキーな余韻。今回、特別蔵出しバックヴィンテージの限定品になります。
金木犀や黄桃の香り、甘くてフルーティーな優しいタッチに柑橘のコンポートとビールの苦み、ミネラルたっぷりの味わいがアフターへ続きます。