New Arrival
商品の種類:「赤ワイン」
クラシカルなブルゴーニュ・ピノの香りと味わいです。レッドチェリー、クローブ、少しタバコの落ち着いた香り。口当たりも柔らかくエレガント、懐かしく素直に美味しいです。
22年は、21年より涼しく、北海道らしさを感じやすい年。リリース直後はラブラスカのような派手な香りの印象が?熟成してくると妖艶の香りに変化すると思います。
ジュラのプールサールをイメージして醸造しました。抽出をほぼしていないので淡い色合いですが、21年より少し濃いです。繊細で複雑、旨味があり余韻が心地良いです。(山中さんのコメント)
フルーティーな香りと繊細で調和の取れたまろやかな味わい。澄みやかな酸と余韻が楽しめます。まだ「固い」状態ですが、かなりポテンシャルを感じられ、ぜひ寝かせてからお飲みください。
強烈なボディのワインです。真っ黒で透けないほどの色調プルーンやプラムを思わせる力強い香に、口中に張り付く様なタンニンのわんぱくワインです。
オーストラリアのシラーの中では、軽めなタイプです。ラズベリーやチェリーの赤い果実の華やかな香り、黒胡などスパイスも香りも若干あります。
21年ですがもう美味しいです!黒い果実と赤い果実、ドライハーブ、紅茶、土のニュアンスも。口当たりは、エレガントでタンニンも柔らかく、余韻の樽感も心地よい。
フランボワーズやアセロラのような赤系果実の香り。酸味と後味ビターチョコのような程よい苦みが特徴。心地の良い酸味とともに口いっぱいに果実味が広がり
ます。 飲み頃2025年~2030年。
チェリー、ブラックベリー、レッドプラムなどの香り。土っぽさやハーブ、紅茶のニュアンス。適度なタンニンとベルベットのような舌触り。非常に親しみやすい味わい。
ブルネロの造り手の中でも大御所!安定感があり、イタリアのちょい悪オヤジをイメージするダンディな味。芳醇な果実の香りと樽熟からくるヴァニラの香り。