New Arrival
淡いイエローの外観から青りんごや桃、ゼラニウムや花の蜜の芳香性の高いアロマを感じます。クリアで熟した果実と上品な酸、ボリュームありミネラルの存在が華を添えてます。
2017年に、岐阜に来てくれたヨハン・メイヤーのワイン。19年は、チャーミングな果実味と、軽いタンニンが特徴。21年2月にZOOM試飲会で飲んでピノの旨味が出てました。
ドメイヌ・ソガ ピノノワール クレレ サンシミ 20 (定価販売しています)
2020年ピノノワールだけが好都合だった天候のおかげもあり、今までに経験のない豊富な色合いで、こんな年は二度とない!と曽我さん!是非とも、長く瓶熟成して楽しんで頂きたいです。
プーリアの太陽をたっぷり浴びた完熟ワイン。芳醇なプラムのアロマ。完熟して滑らかなタンニンと甘みのある果実味が広がる、糖分を残したタイプのワインです。
軽そうな見た目ですが、飲むとしっかりタンニンがあります。イチゴ、ラズベリー、カシスの香り。アタックはフレッシュで、柑橘を思わせます。余韻には、森の果実の香りがあります。
ドメイヌソガ プティマンサン 遅摘 2020 (定価販売しています)
日本で貴腐でも氷結でもない普通の葡萄から甘口のワインが出来る事を証明したワイン。日本では奇跡と言っても過言ではありません!(曽我さんの言葉)
甘くローストされた香りの奥から、カシスやブルーベリー、プラムのような果実味が立ち上がります。口中では優しいタンニンと控えめな酸が甘さを強調し、果実の充実感を感じる。
一樽のみの仕込みの為、わずか252本のみの生産です。伝統的な昔ながらの醸造を現代の視点をもって実行に移し、クリエイティヴ且つナチュラルなワインを造っています。
オスピス・ド・ボーヌや、ドメーヌ・ルロワの醸造長を務めたポルシュレ氏のワイナリー。まだ早いですが、すでに妖艶なピノの魅力を華ってます。5年後ぐらいに楽しみたいです。
品種の個性を最大限に表現することを追求したシリーズ。香りにあるようなチェリーやイチゴ、ラズベリーなど赤い果実の甘酸っぱい果実味とふくよかなボディ
かなり濃厚なピノ!数々の星付きレストラン御用達ワイン。黒い果実の凝縮した甘い香り、タンニンは豊富ですが細かく上品。まだ若さを感じますが格の違いを感じます。
華やかでいて優しい、マスカットなど白いフルーツの香り。若干の甘味があり癒される液体です。超レベルの高いワインですが、ワインに親しみの無い方にも楽しんで頂きたい品。
めちゃくちゃ薄いです。重量でザルトより重いかもですが!ボール部分の厚さは、ザルトより薄く感じます!シュピゲラウのマシンメイド史上最軽量、コスパ最強です。
ハンドメイドグラスに手作業で切子を施したシリーズ。製造上、厚みのバラつきや生地ヨレや気泡などがあるものがございます。手造り感たっぷりです。
日本の職人によるハンドメイドグラス。同じ木村さんの、グラナダよりも少し厚めな感じの仕上がりで、強度もありコストも抑えられた、全てが丁度いい、お勧めのグラス。
めちゃくちゃ薄いです。重量でザルトより重いかもですが!ボール部分の厚さは、ザルトより薄く感じます!シュピゲラウのマシンメイド史上最軽量、コスパ最強です。
めちゃくちゃ薄いです。重量でザルトより重いかもですが!ボール部分の厚さは、ザルトより薄く感じます!シュピゲラウのマシンメイド史上最軽量、コスパ最強です。
マサチューセッツ出身のEd氏。フレズノ大学で醸造学を学び色々なワイナリーで経験を積み、2003年にワイナリーを設立。ボリューミーでトロピカルな香り高いワイン。
色は淡い麦わら色、レモンカスタードとパイナップルの風味に、バニラの香りが漂う。クリーミーさと酸味が調和するエレガントなスタイル。
リンゴ、青い洋梨、ライムを思わせる優しい香り。口当たりはフレッシュで軽快な酸が心地よい。シンプルでカジュアルなワイン。前菜、魚貝、パスタと!
2013 British チーズアワード金賞した、珍しいチーズ!外皮は、新鮮なレモン風味があり、上質な山羊ミルクは癖が無くミルクの甘味が口に広がります。
ブラックベリーや黒イチジクの熟した果実香の中に、ローヌらしい動物的な香や、ナツメグのスパイスの香も。カジュアルな価格ですが、本気で造ってるワインです。
お値打ちなワインで有名なコノスルなので、この価格を高いと思ってしまいますが、飲んで頂ければ納得です。ただ難し味ではなく、素直にいい香!素直に旨い!親しみ易いタイプ。
日本の職人によるハンドメイドグラス。同じ木村さんの、グラナダよりも少し厚めな感じの仕上がりで、強度もありコストも抑えられた、全てが丁度いい、お勧めのグラス。
日本の職人によるハンドメイドグラス。同じ木村さんの、グラナダよりも少し厚めな感じの仕上がりで、強度もありコストも抑えられた、全てが丁度いい、お勧めのグラス。
ブラインドで飲むと、ドイツのピノを思わせるスタイルです。クールな果実味と、冷たいアルコール、シャープな酸が特徴。今でも楽しめますが、5年10年後も飲んでみたいワインです。
2017年に念願のフィリップラルドのワインとして初リリース。まだまだ飲み頃は来てませんが、ポテンシャルを感じます。少し水谷酒店で寝かせてからの、リリースにします。
ドメーヌ・ビゾの奥さんクレール・ノーダンさんが造るワイン。ワインは人工的に造らない事、醸造のテクニックに走らない事を大切に。「香りの良いスミレ」と名付けられました。