New Arrival
マイケル・ジョーダンがスラムダンクを決めた時と同じ、電撃的な感動を覚えるワインを、目指して造られました。濃い果実味とスムーズなタンニン!素直に旨いワインです。
天体運行によるビオディナミ・カレンダーを導入し、栽培醸造。DRC、コント・ラフォン、ルロワと同じ樽を使用。程よいコクと綺麗な酸もありエレガントな余韻。
ベリー、ミント、焼杉、カカオなど複雑で落ち着いた香り。口当たりもスムーズでオーク樽の熟成感が心地よいです。ハンバーグやラムチャップ、日本の煮込み料理にも。
あのCh.ムートンともコラボする凄腕ワイナリー。高樹齢の葡萄から造られ、カリンやアプリコットの熟した香、程よい樽香でクラシカルなタイプです。
非常にキメの細かいタンニンが、ただ物ではない風格を感じ、テンプラニーリョですが、ドライでスパイシーな余韻があります。ベガ・シシリアからアドバイスを受けて造ったのも納得です。
大石酒造は明治32年(1899年)創業の伝統のある蔵です。明治時代、鹿児島の芋焼酎は、主に黄麹で造られていました。酸を造らない黄麹での醸造は腐造も多く、寒い時期に造ります。
「栗黄金(クリコガネ)」という希少な品種のさつま芋を使用し、白麹を使用して昔ながらの丁寧な造りで醸された蔵元自慢の逸品です。栗黄金芋ならではの甘く芳しい香りで心地よいキレ味が特徴の限定品。
旧薩摩の方言で“なんだろう?”という意味の「?ないな」宮崎県えびの高原原生林の伏流水を、仕込み醸造に使用米焼酎をブレンドして飲み飽きしない、味わいに仕上げました
淡いサーモンピンク!杏、枇杷、ミネラルを思わせる香り。口当たりは、程よいボリューム感で酸も感じます。クリーンなタイプですが、強さを感じるロゼワインで、洋食に合いそうです。
カリフォルニアワインに魅せられたオーナーが、銘柄では無く、味に納得した物を、それぞれ飲み頃になるまで寝かせたワイン!シルキーな口当たり、ベリー、シダ、モカの香りが長く続く。
古木から生まれる洗練された凝縮感があります。アンベールはブルゴーニュを代表する一族、名門デュガ家の系譜を継ぐ。第3のデュガと言われ評価が非常に高く注目されています。
世界が認めた唯一の日本人ブルゴーニュ生産者「仲田晃司」氏。「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
1959年産が、デキャンタ誌の『死ぬまでに飲むべきワイン』に選出された造り手!ハチミツと白い花の香りが漂い、酸味と共に凝縮感のあるマスカットの味わいが広がります。素晴らしい品格と繊細さを備えたワイン。
色調は濃いですが、味わいはクールクライメイトで育つ葡萄の生き生きさがあります。さらに瓶熟成する事により、深さのある味わいになってくると思います。
全てを兼ね備えた味わい!高級感、クラシカル感、ドイツ感、安定感、ナチュラル感、星付きのレストランで出てきそうな雰囲気のワインです。是非、色々な方に感じて貰いたいワインです。
口内にじわ~っと優しい旨味があふれ、果実味が広がるワイン。梅やスミレ、ブルーベリーといった可愛らしく上品なフルーツ感。素晴らしいスムーズな喉ごし、少し低めの温度で飲みたくなります。
岐阜ワインフェスタにも来てくれたフランコさん。優しく穏やかで、ワインは職人的な完璧を求めた造りです。熟した白桃、ネクタリンの香りと、程よく上品な樽香が魅力。
明るいガーネット色。赤果実とブラックチェリーの香り。フルーティーでしなやかな口当たり。ガメイですが、しっかりとした果実味があり、ボジョレーとは違う味わいです。
他の酒蔵からも一目置かれる、生もと造りの親方的存在。白い花や白桃のコンポートとミネラルでミルキーな香り。コクもありキレもある絶妙なバランスの、優等生生もと。
非常に爽やかな香り、オーク樽からくるバニラ・キャラメルのような甘い風味。スパイシーな余韻。気取らない純粋でシンプルな、昔ながらの品質のバーボンウイスキーです。
国際的な料理評論家、写真家として活躍するウィルスバーガー氏との共同開発により30年前に誕生したハンドメイドシリーズをマシンメイドで再現。口元も薄くステムも細め。
木村硝子店のロゴの入ったマシンメイドのグラス。マシンメイドとは思えぬような細いステムを実現したツルシリーズ。背がスラリと高く、比較的に大ぶりなグラスです。
自然栽培を目指す10人のエステザルグ協同組合が作るワイン。農薬や除草剤を使わない農法で、葡萄と土の力を引き出しブラックチェリーのような、やや強めな果実味があります。
豪のシラーですが、落ち着いた果実感と熟成感もあります。カシスやプラム、モカや甘草、そして土を思わせる香りも!ボリュームがあり柔らかく、スモーキーで複雑です。
酒屋仲間「酒々菜々@岐阜」で作る白ワインをイメージした酒。焼酎の白麹を使い酸を普通の日本酒の5倍に仕上げました。2017は、初めて甘口に仕上がり梅酒を思わせる香が楽しめます。
酒屋仲間「酒々菜々@岐阜」で作る白ワインをイメージした酒。焼酎の白麹を使い酸を普通の日本酒の5倍に仕上げました。2017は、初めて甘口に仕上がり梅酒を思わせる香が楽しめます。